相性が良くても運のタイミングが合わない!
大倉忠義さんと吉高由里子さんの相性
抜群に相性が良くても、なかなか結婚に至っていない例として大倉忠義さんと吉高由里子さんの例を見てみます。
2人は「日主本命」です。
お互いに相手を本命と思う間柄です。
また、お互いの地支が方合会局していますので、非常に仲の良い間柄です。
十二運はお互い同じ「衰」を持っているので価値観が一致しやすいということになります。
相性を見る限り悪いところは無いように思えます。
これは2017年、つまり2人の関係がFRIDAYでスクープされた翌年の大倉さんの命式です。
2017年は年運結果運「比肩」で運のケジメのタイミングの年になります。
結婚の暗示もありますが、この場合はケジメがついて離別をするということになりました。
つまり、相性が良くてお付き合いをしていたのに、運のタイミングが悪くて破局したのではないかと想像できます。
大倉さんは2019年5月に30年の大きな運の節目(接木運)がありました。この時期は今までの生き方を変えざるを得なくなることになります。
つまり、大倉さん自身の生き方、考え方が2016年、2017年当時とは変わっているかもしれません。
詳しい鑑定内容はYouTubeの鑑定動画を見てください。
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