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DMM英会話を通して思った多様性。

印象的な先生に出会ったのでそのことを書いておこうと思って記事にしました。

1人目:セルビアの盲目の先生

実は予約する前は気づかず、レッスンが始まってから先生から
Watashi wa me ga mienai. Moumoku desu.
と教えてもらいました。

でも、多分教えてもらわなかったら気づかなかったんじゃ無いかな?ってぐらい全く健常者の先生と変わらなかったです。

このDMM英会話システムは、テクノロジーの素敵な使い方だなと改めて思いました。仕事の可能性というか、それはコロナの中でも感じたことだけどね。嬉しいね。素敵な経験をしました。

2人目:ミュージシャンのジャマイカの先生

先生が普段はミュージシャンをしているというジャマイカの先生で、
だったらジャマイカのどんな音楽が好きで、どんな人がジャマイカで流行ってるの?とか知りたくなり聞きました。

ProtojeLila Ike

というミュージシャンを教えてもらえました。嬉しい。
さっそくspotifyで調べて聞いてみました。

その土地の音楽とこんな風に
テクノロジーを通して出会えるのことに感動してしましました。

さいごに

コロナのおかげで、お家にいることも多くて
なんとなく怖くて外に出にくくて心が実は参ってるんだけど
ただ、コロナのおかげで海外の先生とは一つ共通の問題も話せるし
ちょっと世界が近くなったって事実もある。
そんなことをDMM英会話で知ることができたので
ちょっと嬉しかったなと思いました。

おわり!

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makoto
日々なにか考えたり発見したらつらつらと書いていきます。発見できるよう頑張ります!