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「ママしたくない」と言われて泣いた #呑みながら書きました

どうもこんばんは。
#呑みながら書きました  やりますよ〜。

呑み書き言う手もね、私は下戸中の下戸なのでノンアル(出来上がった梅シロップを炭酸でワッタやつ)ですが、呑み書きの何割かは愚痴だという統計があったとかなかったとかm,だそうなので今日は愚痴にしようと思います。

といったって、一応もう解決というか、スンだことではあるんですけれども。


…あのね、娘のいやいや期がすごくって、で、ついにアレがでたんですよ。アレ。そう、

「ママしない。パパにしたい」

娘は今ん所「したい・したくない」の世界で行きているので、これは要するに「ママはいや。ぽあぱ、パパがいい」って意味。

そうなんですって。

ママ嫌なんですって。

嫌なんですって。



もうね、初めて受けた弾丸あんお、なのよ、娘が生まれてから。う7まれてからずっと、何ていうんだろうな、固い結びつきの中でお互い行きてきたわけ。ピュアな愛でボンディングされてたわけ。

だからもうそれはそれは深く傷ついてしまって。

っていうのも、じに自分に心当たりがあったから。#仮面おゆうぎ会 でネットの世界にコミットしすぎていたの。楽しくって。それを見た娘がママのこと嫌になったyっちゃったんだと思う。

もちろんそれ以外にも、「やりたいやりたい!」と泣きわめいて暴れて、そのわりにうんともすんとも動こうとしない娘のp様子に、あろうことか自分のダメさを重ねてしまって、「やりたいなら今やり! 今また次のチャンスを逃してるよ!」とかなんとんか、結構きつめに叱ってしまったこともあると思う。

そのタイミングで顔をしかめるチックっぽいのも出てきてて、ああ、娘にストレス書けてしまってるな、と思ってたの。チックでそれが如実に出てるわけだし、なんていうの、母としてのダメさ加減をそのチックの動作のたびに思い知ってさ。

でも、でも、たぶんだけどね、それだけじゃ娘は「ママ嫌」とはならなかったはず。そうやって叱られたぶん、たくさんギューっっtpとして、たくさん遊んで笑い合う時間がしっかり取れていたら、娘はママのことを「一緒に乗り越える人」と思ってくれてたはず。

きっとそう。絶対そう。いやたぶんそうj。
ああ…


自分に心当たりが無ければさ、「ああ、生意気言ってんな。子どもやな。かわいいな」とか思えるのにさ、今回は心当たりがあったからもう、すんごく傷ついてしまって。・

しくしく泣いた。

夫に当たった。

コロナだからって行く先ないから、車に引きこもった。

「ママのこと嫌なんやろ!」とか言って、娘を困らせた。


っていうかさ。
「ママのこと嫌いなんやろ」とか怒ったり拗ねたりする母親どない? そりゃママだって人間やし感情あるし、いつでも受け入れる海のような心でいられるわけじゃないからそういうこともあるんやけどさ。

でも私は自分の母親のこともあって、「母親を嫌いであることを球団、いや糾弾してくる母親」って意味不明やと思うわけ。

意味不明やmん。何がしたいの?

子どもにだって嫌いになる権利はあるし、嫌われたくないなら嫌われない努力をまず、すべきじゃない? 理由があって嫌いになってるとは、思わないわけ?

糾弾したら好かれるようにあなると思う? なるわけないやん? 摂理やん?

でもそこには絶対的な強弱関係があるからさ、子どものほうが表面上母親のことを受け入れてますよみたいな態度を取ることになるわけ。

でしかもそれで万事解決かっていったら、そうじゃないやん? 今度はさ、「本心では私のことを馬鹿にしてる」「見下してる」とかそんなことばっかり言い出すわけよ。地獄のルー【府。るー「おうい。ルーピウ。ループ。

意味不明やん。

意味不明やん!?(タイポもな)


ん、あれ、なんだ、途中で自分の母親との話になっちゃいましたすyみません。でもこれをね、母親に対して思っていたこれらがね、今回自分に全て降り掛かってきたわけです。

何がしたいの? 地獄のルー王ループに進みたいの? って。

だから、確かにこれじゃいかんなあと思って、娘をぎゅyっとして、「たんまん(娘)がママの事嫌いでも、ママはたんまんのことずっと好きだからね」って言うんだけど、泣けてくるわけ。

寂しくて。

寂しくって!!!!

これからちゃんと娘と向き合って、失った信頼を少しずつ取り戻そう、と思うんだけど、全然、前向きになれないの。

もう嫌われてしまった。って思ってしまって。


娘からしたらパパはレアキャラだからこそ、「パパにしたい」(パパにやってもらいたい)ことも多々あrっって、今までだったら「ラッキー、パパに任せよー」ってなもんだったんだけど、今回はもう、その言葉にもうじうじしてしまって。

「あんまりこだわりすぎうなくていいんじゃないかな」
とかのんきなことを言う夫jにね、キレたりして。


だってね、例えばなんだけど、「娘はAのシャツにこだわってるけど、今日は洗濯の日やから別のにしよか」というのを私は一生懸命やってきたわけ。で娘も、時間がかかりながらも納得しようと頑張ってたわけ。

それを「今日はもう洗濯終わってるから、2日連続やけどAでもいいよ」っていうのはさ、それは育児が楽になったって思っていいのかね。その一瞬だけじゃないのかね。

いま彼女はルールを体得しているところnなんじゃないの? ルールの定まらない無秩序のなかにいるのって、それhそれでストレスになると思うんだけど?


え、なに、私が頑張りすぎてるって?
ああそうyでしょう。そうなんでしょうよ。意識が高いんでしょうよ。
でもそれは今までずっとそうで、それはむしろ好んでやってきたの。育児が好きだから。

でもなんかいま、すごく育児がきらい。

嫌いって言われてやる気なくした。

もう育児いやになった。

そう伝えたら、さすがに状況を察した夫にヒロチ一人の時間を設けてもらえたんですけど。

休日にがっつりデタッチしてさ、もう本当に嫌だ一人になりたいおと思って心を閉ざして一人になったんだけど、でもさ、結局それも、「娘に寂しがって欲しい」みたいな気持ちもどこかにはあるわけ〜〜〜〜〜〜ー。

なんかもうそれもいやらしくってさあ。rつらいのよ。


で、たまたまsのとき友だち(心理系)と電話して、そしたら彼女に「そうやって傷ついてくれるお母さんっていいやん」「ちゃんとしてるよ」みたいなこと言われて、なんかちょっと自尊心をケアされて」。

でそのときm,ああ自分はいま、いわゆる「自信を失った」みたいな城チャイ状態なんだな…と、改めて自覚した。


dでもだからといって、すぐに自信を取り戻せるわkででもなく、「ママ嫌」ちょ言われ続けても折れない心になれるわけでもあなうなく。

なんかメソメソしながら育児してた。
うちの娘は「よしよし」するのが上手で、結構品保案に頻繁に「ママよしよし」とかしてくれるわけ。
ほんと情けない。


でも、おゆうぎ会が終わって落ち着いて、そしてなんか気づいたら娘の方がなんかぐっと成長してて。

朝市イチでいつも「たんまんがやりたかったァァァァァあ!!!!!」ってぶち切れる「まくらの片付け」をね、言われる前に自分からやるようになったの。

「じぶんでできた!」「言われるまえにできた!」「かんがえてできた!」って。嬉しそうに。

他にも、急に社会性が出てきたことで、ママと一緒に遊びたがるようになってて、でもそのわkりになんでも自分がしたくて、うまくいかなくて癇癪起こしてさ。「そんなんじゃ一緒に遊べないよ!」「びえーん!(うまくいかない)」というのも何度も繰り返していたのだけど。

それも娘が急成長を見せて、役割分担を認識して「いっしょにあそぼ!」とか「いっしょにあそんでる!」だとか「いっしょにあそべた!」とか言うようになったりして。

「ああ、成長したなあ…。否、成長、させちゃったんだろうなあ…(早く成長させてしまったんじゃないか)」と、嬉しいながらもは複雑な気持ちで眺めておりました。


そのくらいのときだったかな? Twitter のママ垢に愚痴を吐いた。もうやだ辛いって。

そしたらm恐ろしいことに、その1ツイートしただけなんだけど、ポツポツいいねされたりしてるうちに、なんか元気でたの。

心がめっちゃ落ち着いた。
ああ、一人じゃないんだと思い出したというか。・なぜか元気がむくむくと。


ついでに、「最近、気に入らないことがあると叩いたり粗暴な行動をしてくることがあって、どうしたら良いか対応に困っています」みたいなツイートに、「うちもです」ってレスがいっぱいあるのを発見したりして。

そっか、そういう時期なだけなのか…! っって、そのこともめっちゃ安心した。ちょうど、それも気になってたところだったから。えっ、不機嫌でこんなにママのことバシバシ叩く子だったっけ? って

だからね、なんか分からんけど、とにかくママ垢はめちゃくちゃ偉大なのよ。
何かしらのつきものが落ちたみたいだった。


でなんか冷静になって改めて娘を観察してみたら、「娘は今ママにいじわるしたい時期なんだな」というのを理解出来たというか腑に落ちたタイミンg付があって。

ママの使っているクッションを一つずつ奪い去ってはいたずらっぽく笑う娘の顔を見て、ああ、ママが困ってるのが楽しいのか、やっと気づいたわ。ごめんな気づくのが遅くて。

って、それからいじわるに乗ってあげるように心がけたら、なんか娘もすごく満足げだった。



そんなこんなで娘の成長のおかげで比較的穏やかな時間を過ごしているうちに、ふとした瞬間にお互い心の底から笑い合うタイミンg付みたいなものが訪れて、石が転がるように娘との関係が回復していって…

なんかすごい今ラブラブです。


…って書いたのが機能(木曜)なのだけど、今日(金曜)は私の体調が優れず、加えて義父へのプレゼントとかを考えていたせいで、軽くまた同じ過ちを犯してしまい(コミット不足)、「ママ市内」という言葉を一言だけちょうだいしました…。

ここ数日はめっきり、

ママの、たんまんすき!
たんまんの、まますき!
パパとママとたんまんの、みーんなすき!

といって満足気に高笑いしてたのに。娘のジャッジjはなかなかセンシティブらしい。


そう。社会性がぐっと出てきたからでしょう。ママが感心をもってコミットしているかということへのジャッジが、急にとても厳しくなった。

余談だが、今日公園でびっくりするぐらいずっとスマホ見ながら娘さん(3歳くらい)の跡をついて歩くお父さんがいた。もうずっと心ここにあらず。

どれくらいここにあらずかというと、滑り台の降り口にふらっと入ってしまい、上から滑っていた小さな男の子のお父さんが「ストップ!」とあわてて声をかけたくらい。

おい、おいおいおい。

お父さんいくちゅなんでちゅか。

そこは危ないのでピピーでしゅ。

…まあ、何かしらの事情があったんでしょう。会社が倒産しそうとかね。でも絵娘さん、危ないよ。・つまんなさそうなのは言わずもがな。

うちの正直な娘だったらもう、「しない」どころでは済まされなさそうだな…と思って見ていた。


ちなみにですが、今の娘の大好きな「コミット」は、ママが娘を羽交い締めにして「たんまんは逃げれないよ〜〜〜〜」とむぎゅむぎゅすることです。(ついでにちゅっちゅもする)

「にげれないぃぃぃ」と何故か大悦に、いや大喜びしてジタバタしまくって、ママの腕から脱出して、「にげれたあ〜〜〜」と達成感に満ち溢れた顔で笑う・

で、ママに向かっってまた「にげれないする!」と自らおかわりを要求し、腕を広げたママ(腰が重くて自分から動こうとしない)の胸に飛び込み、また逃げようときゃああきゃあする、以下繰り返し、というもの。

これをしっかりやってあげると満足してくれmす。


…なんか、あれだな。
こんなふうに子どもは親から自立していくんだろうね。




いつもありがとうのかたも、はじめましてのかたも、お読みいただきありがとうございます。 数多の情報の中で、大切な時間を割いて読んでくださったこと、とてもとても嬉しいです。 あなたの今日が良い日でありますように!!