本日のザラバETF日経レバレッジ収益について25 2月25日/ ほぼ完全的中の動きでスイング継続


こんばんわ。仕事中にスイングスイング言いながら

車の中で部下の隣で株式トレードを楽しんでいたもまるです。

早速ですが今回ETFザラバの結果をお伝えします。

106,580円+収益!!


今回は収益以上にスイング持越しを計画しておりましたので今回のプラス分よりも大きなメリットを作りだせたと思います。

私は前回の記事にて 合意のパターンを予測しておりました。

①両者の懸念、問題点を完全解決、関税撤廃へ
②両者妥協点を見出してややアメリカ寄りの決議で双方納得
③ 関税措置だけ延期

今回の報道だと②と③の間を取ったぐらいの結果でしょうか。

というわけでこんな世界情勢、世界動向、景気動向であるため、もはやテクニカルチャートやエリオット波動などの統計的分析で言うのは意味がありません。この分析はどっちかいくかの曖昧なときに役立つ指標ですからここまできてごちゃごちゃ言っても何にも見えてこないでしょう。ダウの話と中国の話しかしてませんがここ解決すればアジア各国にも波及するので、ダウ下の日経平均も上がっていくので心配ありません。
すげえ上げるか
上げるか
やや上げるか
上がるしかないんだお!!!

こんな風に言っておりましたね。さらにおそらく相場がどのように流れるかとしても

おそらく朝、売りなど入って騙し的下げは入って困惑させてくるかもしれませんが後場直前のビヨーンって上がって21,500円が基準線になってきます。

こんな予想してました。時間は違えど、今回知的所有権の問題から合意には程遠いみたいな飛ばし記事(だから完全合意は、キンペーが技術の盗難を認める以外ないとあれほry)でスコーンんと落ちましたが、それすら元から想定したので、こんな感じで押し目買いを予告しながら買いまくって利食いしてました。



つまりですが

ほぼ100%読み通りの自信満々の相場だったのです。


おかげで仕事中にも関わらず 相場でトレードしてるときのウキウキ感が、アホみたいに出していました。



アホみたいに建て玉増やしてどんどん利食いが決まっている状態でしたので珍しく相場の自己責任論を言いながらもフォロワーの皆様へ買いの進言をしていました。







僕と一緒にロングポジションになってスイングしようよって異常な程連発していました。

しかし結果としてですが

誰もついてこず、どんだけ影響のない人物なんだよ(涙

まあ、まだ影響力というにはおこがましい程の存在ですし、2月にツイッターではじめて10日ぐらい?です。


わけわからん奴が

スイング!スイング!僕といっしょにスイングしよ!(゚∀゚≡゚∀゚)

( ;^ω^)なんだ?こいつ、きもッ!!

こんな感じでしょうか。まあ投資は自己責任ですからね(涙)はずしても責任取れないので、みなさんにはこれから一緒に株を楽しんでいきましょう。

しかし思ったのがタイムラインで所々出てくるのはダブルインバース

です。いかに日本の景気に懐疑的か、日本の株トレーダーの多くは日本株が今後下がっていく、下げでのポジションでしかとりたくないという価値観に覆われているか分かります。それだけ何度も海外機関投資家に手痛い目にあってたので心の根っこに深い傷をオワしていたのかと思います。


結局相場とは、株式トレードとは孤独な闘いなり(涙)

こういう相場感と自分のやりたいトレードが合致するときは本当に気持ちいいですね。

では本日夜間のダウ平均、ナイトセッション、明日の相場の予測はどうなるか考えて行きます。

ダウは26,000ドル超えましたがここから一服になるのでしょうか。

それを考えるには

・アメリカの景気指標

・為替

・中国(上海指数)株

・原油先物


ここを見なければいけません。



普通に考えたら今夜のダウも上げ相場だよ!

通常なら一服相場も考えられますが今のダウの堅調さは怖い物無しの感じを出しています。FRBの金融政策報告にある通り、経済が堅調です。そしてアメリカの優良(本来なら)貿易国である中国との関係が改善されれば貿易商も盛んになり、雇用も改善する、輸出企業も特需が増えると連鎖反応で良くなっていきます。

結局は国家レベルの知的所有権問題を先送りしてまで、貿易完全あるいは妥協にいったのは内需的問題ではなく、世界的外需に基づく問題に波及しつつある流れを終結したいという思惑があったからでしょう。

上海株の5.6%の上昇は、一刻も早く関係の改善に向けてのメッセージにも見えます。

とりあえず今日も弱推移で伸びていくのではないでしょうか。何故「弱」かといえば合意の中身がまだ不透明だからです。

中国は何をアメリカから取ったらOKなのか、アメリカは中国との何をどうするのか、この「何を」が分からない限りは暴騰は行かないかと思います。

直近は26,500ドルに向けての動きです。日経平均はダウと4,200~4,500円推移の下値で一生懸命動いてます。普通に見たらもう少し今の時点で上にいてもおかしくないのですが、さっき書いた日本人の根っこにある日経平均への不信感が日本人自体に日本株を買わせないという点がある限り今後ずっとこうした弱推移で上げていくのではないでしょうか。

21,500円の節目は終わりました。上海はクリアーです。ダウ・為替が続ければまた21,750円以上を目指すのが一旦の節目になりそうです。よってロング持越しで行きます。ロング目線でもあります。

プットレシオ見てもまだ上げる余地ありそうです。

ただ何度も言っておりますが、結局チャートラインもテクニカルも今はアメリカ中国問題のみで上がる下がる分かりそうあので、またトランプが近平さんと喧嘩しだしたらおしまいです。

予想も糞もチャートぶっ壊してまた下がり続けます。

よって喧嘩しない事を祈りながら前回の100万プラスに味を占めてかなりのロングポジションを買い越しを行っています。このまま売っても建て玉としては利益ありますが、スイングにて持ちこしていきます。ただ今日上がりきって21,700円とか行くならそのまま利確しちゃいます。


日経さんへもう我慢しなくていいんだよ?22,000円いっちゃおうよ!



終わり

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