まだnoteは継続できそうにない(Inkscapeアドベント編#2)
直前の記事からの続きです
前回の記事から1か月以上が経過して1月も半ばを過ぎたのに放置してしまったのは文章を書くより変な画像を作ってるほうが楽だからでしょうか.…
無事25日間のアドベント画像制作は終わっています
前回,Twitterの投稿をそのまま貼るのは見にくく感じたので今回は画像そのまま入れていきたいと思います
8日目
8日目はスパイスのハッカク(トウシキミ)の実をイメージしました
9日目
9日目は猫の魂x9+ネコミミです
猫は9つの命を持つとか言われてますからね
10日目
この宇宙を構成する物質は,最小単位に分類すると様々な素粒子(=量子)によって構成されていると現代の物理学上では考えられています
それらの素粒子は「物質」と「波」の両方の性質を持つため,振動する「ひも」として扱われています(ゆえに「超ひも理論」という名前がついているわけです)
しかしながら人間が知覚する3次元空間では「ひも」の振動方向が全く足りていないため,素粒子レベルの極小レベルでみるとこの宇宙は10次元空間である という前提に立つことで説明をつけています
というのは自分の浅い理解でできる限りの説明です
11日目
11日目は1日目の再来です
桁上がりした左側が10の位,右側が1日目の画像そのままです
12日目
12という数は,2,3,4,6を約数として持つため,日常生活においてちょうどよく割り切りやすいという特徴を持ちます
そのために12進数という形で時間を中心にちらほら利用されることがあります
12日目はそんな時計を分解してみました
13日目
12という数は1ダースという特別な呼称がつくほどに特別視されてきました
干支が12匹の動物で構成されているのもよい例でしょう
しかし,文化的に12という数が「ととのった数」として扱われていくうちに
あまりを1つ出す「13」という数は忌み嫌われていったようです
「魔の13階段」や「13日の金曜日」のように13という数が悪い数として扱われているのが良い例でしょう
13日目は,12個の〇に刺される1つの忌み嫌われた〇 です
14日目
14日目はペンローズの階段です
この永遠に続く階段は14の段差で構成されています
余談ですが この辺りからWikipediaの数字の項を見に行くことが増えていきます,2ケタの数はよほどのことが無いとネタが思いつかないのです.…
2本目の報告ブログはこの辺りで失礼します
ではまた
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