チャリ残

だめだ全然追いつかない。
ちょっと外へ出る日が増えると、ノッ活(note活動)が全然追いつきません。

今日は打ち合わせのため都会へ出て、先様の時給で私の今後の進路を相談してきました←

全然仕事をしない私になんて寛大な方たちなんでしょう。
何度「そのファイルもう一度送ってください」と言っても、快く応じてくださるクライアント様にもう、頭が上がりません。

せっかく頭が上がらないので文字通り足下を見て、とある業務と引き換えに受講する講座終了後に、私の最初のお客さんになってもらえるよう交渉してきました。

いい返事がもらえるまで提案を辞めないという、相手が善人である前提でしか使えないスタイルです。

ところで私、来週、2本目のインプラント手術なんです。
先日30万消えたと思ったら来週40万。
私は勘定も感情も紙幣というものの概念も放棄しました。

けれど、「失ったらとても大変そうな長方形の肖像画」を取り戻すために必死です。
私の無茶苦茶な営業に苦笑いするスタッフの方を直視する事なく、強引に話を進めてきました。

ほんと、今年は夫が残業過多な部署でラッキーでした。
稼いだ先から嫁が使い込むループから抜け出せないため、我が家では最近、夫の残業のことを「自転車残業」と読んでいます。(財布一緒)
サビ残でないだけマシですが、チャリ残から抜け出すことができません。

読みこぼした皆さんの記事、今すぐにでも読み耽りたい!けれど仕事しないと肖像画がもらえないし、明日はインプラントの事前準備でまた朝から都会へ出ないといけないので、のんびり読んでいきたいと思います。

記事のほうはスキで既読の区別がつくからいいものの、せっかくいただいたコメントに、もし返信が届いていない方がいらっしゃったら是非手を挙げてお知らせください。
絶対に読み逃したくないので、よろしくお願いいたします。

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