見出し画像

お礼。

仕事、しかけたけれどやっぱり進まない。(自慢じゃないけど)やる気が出ないのだ…。

上の写真、前にも使ったかも知れないけれど。Blendy 、ありがとう!

今朝からぐだぐだと、何度も何度も何度も何度も詰まらぬことばかり書いてきたけれど、何人もの方からスキをいただいたり、(特にアキエンヌさん、ミズノさん、ちゃりれれさんからは)長いコメントを頂戴したりして、大変恐縮しております。コメントは、ちゃんと読ませていただいておりますよ(もちろん、短いものでもそのお気遣いがとっても嬉しくて!)。
「でも」とか「だけど」とか「いやそれは」とか思っちゃうこともあるんだけど、それでも、何度も何度も繰り返し読んで、理解、解釈(共感?)に努めています。


私が今朝出勤できなかったのは、仕事が山積していたからなのかなと思ったんです。
だとすると、それは、年度末に、「まだまだ余裕がありますよ!」とボス(胡蝶蘭の君)に言った私がいけないわけで、やはり私はちゃんとこの与えられた仕事をこなさなくちゃならない。
でも、日々そんなに遅くまで働くわけでもないし、持ち帰って深夜まで働く訳でもなし、今朝などは、今日の仕事の準備はちゃんとできていたはずなので、やはりそれも少し違うのかなと思うわけです。
今は、明日の会議資料の用意をしているのですが、たぶん1~2時間もあればできるような仕事であるはずなのに、すぐに気が散って、note開いたり、トイレ行ったり、心療内科やカウンセラーに電話をしたり、洗濯したりしてしまうんですよね。仕事が終わらないようにしている。やる気が無いんですよ。そこがたぶん「鬱」なのかと。


2020年度、前の職場の最後の年に、昨日録音で話した「仕事を辞めたい」「休みたい」という話を「妻」にし、「いいよ」と言われたことがあった。
管理職(ボス)にもそれを告げた。すると、

次の仕事が決まってるんなら背中を押さなくもないけど、そうでないなら家族のためにも今の仕事を続けた方がいいんじゃないの?

だとか、私が「自分は鬱じゃないかと思う」という話をすると、

いやいや、そんなに喋る鬱は見たことがない。(笑)

と言われたりもした。
話し下手な彼なんだろうけれど、「上」なんて、結局、「こじかなんてうちの職場に要らないよ」ってことよね? 「下」にも苛々して、「職場のシンボルツリーである大樹で首を括って死にたいと思うことがある。」とか言ったんだけど、「まぁまぁ」と言って笑われました。他に、「そんなことはしないけれど、職場のポットに毒を入れたりする人の気持ちが分かる。」とか不穏なことも言ったんだけど、すべて言っただけ損をしたなと今では思っている。


話、逸れちゃいましたね。今なんでこんな話書いたんだろう…?

「不遇だ」なんて思っているのは、53歳にもなって、甘えですよね。しかも、そして偉そうに言っても仕事ができないだなんて…。恥ずかしくて死にたくもなる。

今日はこの後、午後6時から、電話で「もじゃ」のカウンセリングを受けることにした。ちょっとだけ緊張をしています。