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風柱香水実嗅発狂レポート+カフェの思い出

※タイトル通りの内容です。
※幻覚である可能性が否めません。



●開封に至るまで

みんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!概念吸ってる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????
もう数ヶ月も前のことでしょうか(うわぁいきなり落ち着くな)、鬼滅の刃の香水シリーズ、既に出ていた冨岡さんしのぶさん以外の柱たちの香水が発売となりました。これを書いている人間はそれまでずっと平静に鬼滅を読んでいたら突如として風柱に気が狂って身を持ち崩した経緯があるので、当然のように風柱の香水を予約していたのですが、

先ほど届きました。

この時点で限界であることをお察し頂けるでしょうか。

まず、もう……箱が美しいんですよね。特徴的な記号が傷跡と"殺"くらいしかないのでこの二つが酷使されすぎることに定評があるんですが、まあこの二つともが今までの戦いと柱としての矜恃と鬼という存在に対する純然たる殺意の顕れなので全然いいし寧ろウェルカムですけど、箱がシンプルながら高級感のあるものなので上手く柄として昇華されているというか……きれいだね……
あと風柱のカラーといえば緑になっている気がしますが、本人の出で立ちはモノクロもいいとこなんですよね。彼に限った話ではないのですが。風というモチーフからの連想なのでしょうが、この緑という色はとても彼に似合っているなと常々思っていまして。一口に風と言っても色々あるじゃないですか。鬼狩りとしての、鬼殺隊の柱としての彼は全てを吹き飛ばす攻撃的な豪風ですが、本来は穏やかで優しい人なわけですよ。そう、頬を優しく撫でる柔らかい微風のような……(限界オタク・ポエム)
この箱もそんな落ち着いた優しい緑色、青みがかった深い緑から若葉の頃へと変わるグラデーションがあまりに美しくて箱の時点でちょっと泣いた
というかSANEMI SHINAZUGAWAって何?あっ、お名前でいらっしゃる??え……美しいな……こんな美しい名前ある……?SANEMI SHINAZUGAWA……名前が綺麗…………福音なのか……………………?


●前準備

箱の時点でもう情緒は荒縄の如く捻れていたわけですが、香水なので嗅がないと始まりません。しかし戦で最も肝要なのは情報、敵を知るところから全てが始まるのは言うまでもありませんね。効能だのなんだのについてはクラリセージは媚薬らしいとかいう明日使えないムダ知識しかないので置いておくとして、香りのコンセプトくらいは知っておくべきだと思いました。

以下、公式サイトからの引用です。

迸るように香り出すほろ苦いクラリセージは、まるで世界を切り裂くかのごとく吹きすさぶ冬の風のよう。
徐々にスパイスの渋みを交えて、ごうごうと荒れ狂いながら立ち昇る。しかしそれは次第に落ち着きを見せると、初夏の木々を揺らす微風へと変化する。
消えることないその傷跡に宿した、冴えわたる勢いと共に駆け抜けるフレグランス。

100点満点中1129億万那由多点!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あまりの解釈一致に二度目の泣きを見たので終わりです。嘘です終わりません。
世界を切り裂くかのごとく吹き荒ぶ冬の風とかいうワード、センスが輝きすぎて星になるかと思っちゃったな。お前が地上のお星様だよ。風柱、基本的に威嚇体勢を崩さず生きているし鬼に対しては言わずもがななので激しく荒れ狂う厳冬の豪風、正解!満点!一等賞!あくまで風柱だから風で表現されてるんでしょうが、それがまた彼らしくて良い。風柱でいてくれてありがとう。LOVE
でも彼は生来落ち着いた穏やかな人間というのも回想や最終回付近の言動を見ていれば分かるわけで、そんな鬼のいない世界での優しい顔を"初夏の木々を揺らす微風"と表現してくれた時点でもう……この「光」を抱いて生きていけますね……初夏の木々を揺らす微風、こんなに的確にこの世で一番優しい兄ちゃんを表現する比喩表現あります!?な!!!玄弥もそう思うよな!!!!!!!!(imaginary GENYA)鬼滅の刃13巻184ページ4コマ目の玄弥くんのお兄さんの顔見ました?これ……綺麗……初夏の微風だってよ……どう思う?最高だった……あと13巻は中扉も綺麗なのですごいな……すごい綺麗でえらい…………
"消えることのない傷跡に宿した冴え渡る想い"もキレてますよね、キレてる!キレてるよ!言葉に魂が宿ってる!そこまでの解釈を形にするには眠れない夜もあったろう!!
喪ったものの総数のわりに遺品を身につけるといったことは全くしていない人ですが、死んでいった者たちのことを受け止め背負っている、背負おうとしているのは本人の回想や三途の河原(概念)で分かるのでお袋背負って地獄を歩くよってなに!!!!!!????????????向こうの弟妹たちは恐らく兄はゆっくりこっちへ来るものだと信じ切っておるが!!!!!!?????????????は〜〜〜……?何〜〜〜〜???世界一きれいだね…………


●嗅いでみた

最初はジャンプラで作ったTシャツにぶっかけて嗅ごうかと思ったんですけど、嗅ぐ前から謎の震えが止まらなかったし流石に死ぬ気がしたので手首につけました。

嗅いだ瞬間ものすごい勢いで噎せた

これは香りがどうこうよりも俺が香水というものを嗅ぎ慣れていないせいだと思うんですけど、香りというより刺激が鼻粘膜を襲って世にも汚い声で呻いてしまった。これが……冬の嵐……!木枯らし颪……!関係ないけど風の呼吸の技名どれも攻撃性と美しさが共存しててすき
そのうち落ち着いてきて、「いいにおいがするな……」と感じ始めます。具体的にどんな匂いとか考えられるキャパシティはない。ただ「いいにおいがするな……」という感覚に脳が支配される。阿散井恋次でももうちょっとまともな感想言うぞ。
もう少しすると更に落ち着いてきて、「ああ、爽やかな香りだな」と認識できるようになる。ウッディな強めの芳香がメインなんですが、たぶん柑橘系かな?の香りが混じって不思議と重いイメージを与えないんですよね。しっかりとした質量があるのに軽やかで少し攻撃的ででも爽やかで……推しの概念からいい匂いがする……あとなんか分からないけどムラムラもする……助けてくれ……

「いいにおいがする……」「ムラムラする……」の間で思考の反復横跳びを繰り返しているうちに、少しずつ香りがまろやかになっていくのに気付きます。これがミドルノートってやつね!ミドルノートってつまりカオス理論ってことなのね!(錯乱)
質量に反した軽やかさは保ったまま、柑橘系の鋭さはなりを潜めて今度はスパイスのほんのりとした刺激と少し甘い香りが鼻を擽る。とかなんとかそういう細かい香りの機微とかは置いといて、何故か……何故か……
スゲー高級な酒の匂いがする。
高級な酒の匂いって何!?って思うかもしれないんですけど高級な酒の匂いがするんですよ!!!!!!!なんで!!!!!!!????????なんで!!!!!??????????アルコールの匂いとかそんなんじゃなくて、なんか……夜のバーで飲むめちゃくちゃ高級なめちゃくちゃ強い酒から静かに人を狂わせる上品さと人を酔わせる芳香だけぶんどったみたいな蠱惑的な匂いがします……え、なんで?わかんない 俺がプラシーボ的な酔い方をしてるだけかもしれない 狂いそう 俺まだ人間の形してる?

狂ったままラストノートの感想です。
甘い。以上。以上ではない。
甘いといっても砂糖菓子みたいな甘ったるさじゃなくて、そう、おはぎ……おはぎの匂い……?いやおはぎの匂いでは全然ないですニュアンスです。落ち着いた和風の香りで、その中に密かな甘やかさがある。和室でおはぎ食べてるし抹茶も立ててる(幻覚)(現実)そんな日常の情景の中の優しい笑顔を思わせるような、それでいて大切な誰かを想うようなやさしくてあまくてあまいからすごいいいにおい。初夏の風のようなにおい。最後までずっと芯を持ちながら透明感のある香りなんですけど鋭い攻撃性と稀血の酒気(気のせい)からいきなり甘くて優しい初夏の微風を吸ってあ゛ぁ〜〜〜〜〜〜脳味噌溶ける〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

稀血に酔った鬼ってこういう気分で死ぬんだろうなと思った。


●総評

狂う。いや俺個人のことは置いておいてとても良かったです、香水として普段使いもできそうな素敵な香りで……こんなもん四六時中身に纏ったら正気失うが……
今回買ったのは風柱のものだけでしたが、コンセプトも仕上がりも概念を吸って生きているオタクとしてはたいへん満足のいくもので、いずれ他の香水も試してみたいなぁと思ったりしました。悲鳴嶼さんと無一郎と玄弥(未実装)のを買って上弦壱戦を再現したいな……アニメが進んだら他キャラクターのものも出してほしい。


ところで数分前の自分がトチ狂って「全身で概念を浴びよう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」とか言い出した結果、今推しの概念が充満する風呂で正気を失いかけています。助けてください。


●その後の話と言及し損ねていた諸々(追記)

昨晩の記憶がねえ。気付いたら布団で寝ていました。なんということでしょう。流石に一晩経ったのでもう香りはほとんど薄れているはずなんですが、未だにいいにおいがしている気がする。全身がいいにおいと一体化している気がする。俺自身がいい匂いになることだ。風呂場で概念を浴びるのはヤベェぞ!という話をTwitterでしたら甘露寺蜜璃の概念を浴びて光になってしまったおばみつのオタク悲鳴嶼さんに抱っこされる猫になってしまったオタクなどの実例が出てきたので合法ドラッグだったのかもしれません。

あと、俺がそよ風みたいに甘くて優しい匂いがす゛る゛よ゛ぉ゛!!!!!!!!!!!!!!!と呻いてたラストノートについて、関係者の方が「弟の幸せを遠くから願う兄の気持ちを表現した」と言っていたらしい、という情報を頂いてア゛エ゛ッ…………………………………………エ゛………………………………………………わかる……………………………………………………たった一人残った大事な弟が自分の知らないどこか遠くで幸せであることを祈り、幸せな家庭を築き守ることができる人間であることを信じてそんな幸福が脅かされることのないように戦う道を選ぶ兄からはこういう優しい匂いがする………………………………………………わかります……………………………………………………まあそんな兄ちゃんだから玄弥は謝ろうと思ったし今度は自分が守ろうとしていたし自分の意思を最後まで貫き通したんですけどねワッハハハハハハハハハハハハハ 上弦壱戦の弟たちみんな自我と意思が強くて兄を想っていて大好きだよ……兄は弟を想って泣いておるが……

ところで、昨日の時点で言及するどころではなかったここすきポイントもついでに載せておきます。
まずパッケージ。

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やった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!殺の字だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

写真から分かるとおり、箱を開けないと見えないところにしっかりと書かれています。「香水に殺ってデカデカ書かれてるのはどうよ」という商業的な理由も感じるんですが、あの背中の文字は鬼は皆殺しという意思の現れ、ひいては弟をはじめとした無辜の人々にあんな思いをさせないという誓いなので、何がなんでも"殺"を捻じ込んでやるという熱意と一目見ただけでは分からない位置にこれを配置した解釈の妙に……乾杯!感謝するぜ 吾峠先生とこの香水の製作及び流通に携わった全ての人間に この世の……全てに……
あと風柱の刀の鐔が刺々しいような風車っぽい意匠なの好き好き侍になることが兄上の夢だったので(違う)、ワンポイントとして盛り込まれていてニッコリしました。刀ひとつ取っても持ち手の個性が見られるので楽しいですね。風柱の刀は滑り止めが巻いてあったり鞘がズタボロだったりとかなり酷使していることが見て取れるし、全体的に飾り気のない出で立ちなのにハバキに菊をあしらっているのが本人の敬虔さを表しているようで良い。経歴からして臨機応変な戦いに長けているのがわかる。野良鬼狩りとかいう過去を回想1コマで済まされることあります?だから気に入った

そしてこちらはそんな香水の中身です。

画像2

美しい…………………………………………………………………………

この仄かに色付く透き通ったグリーンを見てくださいよ、すごい……きれい……まだギラついてない初夏の頃に吹く微風くんを凝固させたら多分こういう色をしている。微風の擬香水化。この香水は風柱の概念から抽出されているので風柱は概ね優しい風であるということでは……?でも真冬の嵐でもあるんですよね。一概に言えねえ。しかし優しい人なのはたった一つの「真実」なので……名探偵もそうだそうだと言っています。


見てもよし、触ってよし、嗅いでよし、聞いてよし(幻聴)、味わってよし(味わってはいけない)の五感全てで概念を摂取できるグッズとなっているので、購入を検討している方もそうでない方も推しの香水を是非お試しください(ダイマ)。こちらで買えます。


●おまけ〜冬、カフェの思い出〜

先述した箱を開けたら即殺意を最初に見たときに感じたデジャヴが鬼滅カフェに行ったときに感じたものであることを思い出したので、もうだいぶ前の話になりますがその時の思い出話をします。


アニメ化でブームに火がついた頃でしょうか。アニメ制作会社の提携カフェとのコラボメニューが発表されたのですが、まあ最初だし竈門兄妹は確定として+善逸伊之助、もしくは+鱗滝さん冨岡さんあたりなんだろうなぁ〜と思っていたらまさかの無一郎と風柱だった。なんで?

人選については「まだぼんやりしてた頃の無一郎だし、保護者要員なのかもしれないな……兄と弟だもんな……かわいいな……」などと勝手に納得していましたが、その後も同じ画面にいたり並んでいたりすることが多かったので単純にこの組み合わせが好きなのかもしれない。弟を想うあまり激烈に当たりがきつい兄とそれでも兄のことが好きだし最後まで戦い抜いた弟だもんな……わかるよ……

それはさておきこちらがそのメニューです。


鬼を滅殺してこその抹茶ムースって何?


生生流転、ヒノカミ神楽、爆血と比較的真面目なチョイスからの突然の展開。何だっけあの雲の形パフェもよく考えたらなかなかのセンスですが、これの直後に出てきたら流石に霞む。霞柱だけに。
まあ、このあと岩(オムライス)だの何がまずい?言ってみロコモコボウルだのパフェと化した炎柱だのカナヲに見立てたロールキャベツだのといったイカレた奴らが次々登場するので、よく考えたらそんなに変な品目ではなかった気も……いややっぱ変だな……

具体的にどんなメニューかというと、こんなかんじ。

抹茶のムースケーキに求肥をかぶせ「殺」の文字をあしらってご提供。ぜひ食べる前に風柱 不死川実弥の求肥の羽織をめくってみてください。

どう考えても鬼だと思われている。

他メニューは技だの雲だの(雲?)をイメージしているのに一人だけ何故か稀血に誘われてホイホイやってきた鬼の気分を味わうメニューなんですよね。なんで?(二度目)作者直々にスケベ認定を受けるし羽織を捲ることを推奨されるしあーもうめちゃくちゃだよ(情緒が)


そんな鬼の気分を味わうため、幾たびの戦場を越えて敗北を積み重ねた果て、遂に担い手となることができました(チケット戦争に辛勝しましたの意)

百聞は一見に如かず、まずは羽織を捲って優勝しているシーンをご覧ください(音は切ってください)。

お分かりいただけただろうか。

直前にハチャメチャ甘ったるい香りを放つホットドリンク(ココア+甘酒)(たいへん甘ったるい匂いがする)(ちょっと離れていても目の前にあるだけで甘ったるい匂いが自分のテーブルに充満する)(クセのある落ち着いた甘さ)(概ね稀血)が運ばれてきていたこともあって、羽織に手(フォーク)をかけた時点で完全に極上の稀血を前に気が逸っている鬼の気分だったんですが、捲った瞬間誘い出されて殺された鬼になった。今、地獄にいます。

冷静に考えたら想像つくんですよ、あの羽織の下には隊士なら誰もが背負っている滅の字が常に刻まれているわけですから。でも全然冷静じゃなかったので全く考えつかなかったし、ヒィ〜〜〜〜〜ッこいつァ極上だぜェ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!早く味わいてェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!というかんじで炭治郎が最期の一瞬まで慈しさの欠片も見せないタイプの鬼みたいな感情に全身を支配されていたので"滅殺"が完成されて死んじゃった。そう……風柱は……強いので……鬼をみんな殺す……!

甘酒ココアと羽織のコンボで鬼の自我が芽生えてしまった話はさておき、これも見たらわかるんですがめちゃくちゃオシャレなスイーツじゃないですか!?皿は高級感のあるマットな黒、メインのムースの側ではマーブル模様のアイスがクリームの台座に腰掛け、散りばめられた抹茶とシュガーパウダーの彩りが黒に映えて……めちゃくちゃオシャレじゃない!?めちゃくちゃオシャレなんですよ!!!
味ですが、ムース自体は抹茶とチョコレートの控えめでビターな甘さが口いっぱいに広がり、口が甘ったるくなったら隣の冷たくてさっぱりした抹茶ミルクアイスとクリームで口休めをしてといった具合で、これがまた美味しい。お上品な大人のスイーツの味がする。お嬢様の味。鬼殺隊お嬢様。鬼は皆殺しですわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
餡子は入っていなかったのでおはぎ要素は無いんですが、確かに休憩時間ごとにわざわざお抹茶を立てておはぎを食べているのであんこと抹茶の匂いがする男(公式見解)をイメージしたスイーツだと完全に理解できます。素晴らしいです。全てを理解していきます。

もうひとつのスイーツメニューだった無一郎のパフェは食べていないのですが、こちらは甘くて美味しいものをドカドカに詰め込んだ欲張りパフェだったそうで、二つを並べることでバイキングでとりあえず好きなものを片っ端からお盆に乗せる弟と、栄養バランスと彩りを考えて丁寧に盆に乗せては弟を諭す兄の概念を浴びることが可能になる素敵仕様でした。慧眼!


このように知らない自我が目覚める体験ができる可能性があるので、推しのメニューが出た暁にはチケット戦争に参加してみてはいかがでしょうか。ドリンクを並べるだけでも無限に楽しいぞ。

次に行く機会があるとしたらアニメで刀鍛冶の里編が放映された後になるのでしょうが、回想にいる世界一綺麗な推しの笑顔を映像で見せられて無事でいられるのだろうか。自信がない。

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