もっこもこぞう

双極性障害と社会適応障害を僕は持っています。

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双極性障害と社会適応障害を僕は持っています。

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双極性障害は病気なんだよね?

こんばんは。もっこもこぞうです。先生は僕の荒れた姿を見てあと少し悪かったら入院でしたと最近教えてくれました。僕は入院はしたことはありません。よい先生に巡り合えたのだと思っています。先生によっては入院になっていたかもしれません。心療内科選び。これはすごく重要です。うつ病などで薬を飲みたくないからカウンセリングで治したいという声を聞きます。しかし僕は薬を飲むべきだと思っています。確かに薬は怖いかもしれません。たまに精神薬を盛られるという言葉を聞きます。しかし良い先生は症状を見聞き

    • 深夜。パソコンの光。

      何か思い出しました。僕がひどいうつ状態で病院に行く直前。本気で何もしてないのに警察が逮捕しに来ると思っていました。そして当たり屋に事故にあわされると思っていました。そして当時付き合っていた子に性病をうつされたと思っていました。職場の人全員が敵に見えました。薬を飲まないと元に戻ってしまうのでしょうか。薬を飲んでいるのは治すためではなく症状が出ないようにするためなんでしょうか。ふっと思い出したことでした。

      • 隠す美学

        YOUTUBE。当たるとかなり儲かるらしいですね。息子もよくみているみたいです。僕は音楽を聴くのがほとんどで芸能人のYOUTUBEなどはほとんど見ません。昔は隠す美学とでも言いましょうか、この人仕事してないときは何してるんだろう?みたいなのがミステリアスで気になっていました。僕もNOTEで私生活を書いていますが僕は芸能人でも何でもないので気になる人はいないですよね。やはり隠す美学を今も実行しているのは俳優の方が多いかもしれません。儲かるからやる。好きではありません。僕には人気

        • コミュニケーション不全

          とある大量殺人事件。犯人は人とコミュニケーションをとるのが苦手で、おとなしく目立たない性格だったとある。気分が異様に高まることがあり両親は病院に連れて行こうとしたが、俺は病気じゃない!と激しく抵抗し病院に連れて行けず。昔の俺に近いな、と思ってしまった。不謹慎だが。しかし似てるが僕は一度も人を殺そうと思ったことはない。心神喪失。無罪。心神衰弱。減刑。このことを昔から考えることがある。なんでなんだろうと。人を殺したのに無罪。殺された人はどんな気持ちになるだろう。

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        双極性障害は病気なんだよね?

          出版しそう

          出版が決まる。20万でAMAZONなどオンライン書店と電子書籍と書店の注文。もちろん本当は金を払いたくなかったが、20万出しても今は出版したい。発売は3,4か月後。カバーデザインもやらせてもらえることになった。ここで本の題名などを書こうかとも思ったがやめておく。双極性障害の人が出した本、というのは何か抵抗がある。

          そうですか?

          今日思いついた。タバコを止める。できるかな、と思っていてはダメなんだ。絶対やめる、こう思わないと。

          下がる

          出版に対する情熱が冷めてきている。amazon流通と電気書籍だと検索に引っかからないだろうし売れるわけがない。自費出版は売れる期待をするものじゃない、思い出作りだ、と誰かが言っていた。作家志望だったら誰でも自分の作品を一番だと思っているだろう。しかし出版社に蹴られ、結局無理して自費出版。やはり文学賞を取らないと作家にはなれないのかな。特に純文学は。

          出版社にぶつかるか

          最近調子は落ち着いている。気分の高まることはほとんどない。少し沈むことはあるが。先生は躁にかなり注意してるようだ。今思えば気分が高まって独り言を言うことが多かった。人には言えないような独り言を。最近独り言はかなり減った。ため息は増えたかな。それほど落ちることもないが。 いろいろな出版社に原稿を送った。断られたことが多い。今は20万円でamazon、注文、電子書籍というのが一番いいか。あと一社商業出版かどうか結果待ち。しかしあまりにも無名な出版社から本を出してもまず売れないな。

          出版社にぶつかるか

          深い夜、浅い朝

          もし何の痛みも苦しみもなく、安らかに死ぬことができるボタンがあったら押すだろうか?今の僕は押さない。でも双極性障害になったころの僕だったら押していたかもしれない。しかし神様も死に対して高いハードルを設けたものだ。死には痛みや苦しみが付いてくる。 もし今の精神年齢のまま人生がやり直せるボタンがあったら押すだろうか?結婚する前の僕だったら速攻で押した。しかし今は子供がいる。やり直してしまったら妻とも出会えないだろう。そうだったら息子もいなくなってしまう。今は妻も息子もいる。だから

          深い夜、浅い朝

          それは幸せなこと

          さみしいと思うこと。僕にとってそれは今幸せなこと、と思った。妻がいて息子がいて、どこかに行ってるときさみしいと思う。一人暮らしの頃はさみしいと思ったことはあまりなかった。でもその頃結局さみしさに付け込まれ双極性障害になった。今さみしいと思っている人。相手がいるのは幸せなことかもしれません。決して他の相手で気を紛らわせないように。後悔します、きっと。 昨日は受診日だった。今回は調子よく薬も変わらなかった。気が高ぶり独り言を言うこともかなり減ったし、パニックになることもなかった。

          それは幸せなこと

          つまらない男、

          最近あまりパソコンをやらなくなった。以前よりだが。引っ越す前は暇なときは常にパソコンをしていた。でも引っ越してテレビをみたり、息子と話したり、妻や母親といろいろ話したり。コンサータの効果なのだろうか。明らかにパソコン依存症だったのがそうではなくなった。しかし買い物依存症は治らない。ちょこちょこ買い物をしている。前よりは買わなくなっているのかな。でも使うときは使う、そうではないときはほんの安いものを。青山のお店だけは欲しいものは買っている。それ以外は1万円以上のものはほとんど買

          つまらない男、

          ブルーの

          僕は何を信じても本人の勝手と思っている。ただしほかの人に迷惑をかけてはならない。どんな宗教だろうが信じること自体は悪くない。信じたから本人がどうなろうが自己責任。しかし家族などほかの人に迷惑をかけてはならない。これが重要。 他人と話すとき。政治と宗教の話をしてはならない、と聞きそれを守っている。信仰というのは人を変えてしまう。良く変われがいいが、悪く変わることもある。深く信仰している人ほど自分の信仰を否定されると人は怒る。信仰とは怖いものでもある。

          治るのだろうか

          うつ病は治るのだろうか。たまにうつ病を克服した、という話を聞く。僕の双極性障害は治りそうもない。15年心療内科に通っていても薬も減らないし増える一方。世の中に双極性障害を克服した人はいるのだろうか。全く薬を飲まなくてもいい人が。僕の感覚では治らないのではないかと思う。僕は一回回路が切れた。薬を飲まなければまた切れるだろう。もうそういう人間になってしまったんだな。僕の場合先天性なのか後天性なのかいまいち分からない。子供のころから躁鬱が激しい方だった。でも完全に回路が切れたのは3

          治るのだろうか

          金色の鳥を買った

          今日は青山のいつもの店に行き、ネックレスのパーツとシャツを買った。ああ、また買い物。今回は妻にシャツを買ったと言ったが怒らなかった。機嫌が良かったのかな・・・。 藤浪投手荒れてるみたいですね。名前は知っていましたがメジャーに行くまでどんな選手か知りませんでした。なんでも制球難があるそうで。藤浪投手についてある野球解説者が、制球難を武器にすればいいと言っている記事を見ました。なるほど。バッターもどんなところに来るか分からないと思ってバッターボックスに入るとちょっと腰が引けますよ

          金色の鳥を買った

          迷わすオーラ

          母親はあまり怒ったりしない。しかし気に入らないことがあると黙る。その負のオーラが僕に伝わってくる。僕は思う。昔から人の顔色を窺ってしまうのはこれのせいなのではないか。怒ってるのに怒らない。押し殺した感情は子に伝わる。僕は息子に我慢せずいけないことをしたら怒ることにしている。やはり子供は我慢してる、ふてぶてしい態度をしていたらどうしたんだろうと戸惑うはず。我慢はいけないんだな。 僕は自分の作品について聞かれるのは苦手だ。この前自費出版の会社に作品を送ったらインタビューかのように

          命の飲み忘れ

          昨日は夜、朝と薬を飲み忘れ、夕方調子が悪くなった。まあ飲み忘れのせいなのかどうなのかは分からないけれど。薬を止めたらどうなってしまうのか。恐ろしい。 最近パソコンをやる時間が減った。コンサータのせいなのか。以前はパソコン依存症で暇なときは常にパソコンをやっていた。でも最近はテレビをみたりのんびりしたりすることも増えた。依存って難しいですよね。コンサータは依存症になる人もいるらしい。僕はまだ大丈夫だけれど。依存する。熱中する。人は何かしらに依存して生きているとはたまに聞く言葉。