マガジンのカバー画像

日々のできごと

39
noteは、毒を吐きだす場所にした。自分の体に溜まっていく澱を濾過していこうと。やりたい事について語れればいいのに。
運営しているクリエイター

2015年4月の記事一覧

叫び

資格とったらどうや。
って言われた。技能士とかって。
とってどうすんの。とったら職があるとでも思ってんの。ちゃんと、その職の倍率知っていってんの。休日は?業種の評判は?労働時間の平均的な長さは?知っていってんの?
資格があれば、いきたいあの職につくことができる事実を知っているよ。
時間が惜しいんだよ。それに、資格があるからといって、その職にちゃんと就くことができるって信じてるの?モラトリアム期間を

もっとみる

たんなる愚痴

ドーナツ屋さんで、隣に座っている人の会話が聞こえてきた。

「仕事とは、自分を成長させるもの」って女の子にいってる。

どうでもええわ。

そう宣言する人が嫌いです。人生において成長をキーワードにしている人が違う生き物におもえる。
そんな意気込みなどなかろうと、追い込まれれば自然とトラブル回避能力はあがるし、成長するために、数字を出すために、強引に人を欺くようなことをしたりさ。
そもそも人として成

もっとみる

はちみつ大根とは。
大根をちいさくサイコロ状に切る。そこにはちみつをかけて放置。すると、大根から水分がでてくる。はちみつは元々喉にいいし、大根はきっと炎症作用を抑えるとかなんか理由があるとおもうけど、詳しくは知らない。
だいぶと、喉の痛みはやわらぎました。

花見の時に、足を踏みいれた場所。
はらはら、はらはらと、葉っぱが風に吹かれて落ちてきました。影絵のような場所。
最近、下書きは増えるけどノートかいてないなぁ。

ふふふ。眠いので口調が悪くなってますね。先ほどのノートです。
眠いと誤字脱字も盛りだくさんになるので、ふふふふ。おやすみです。

春は窮屈

しみったれた冬はお終い。寒がり、冷え性なので春の気配は喜ばしいこと。
なのだけど、冬には冬のよさはもちろんある。冬は「さむい、さむいっ」といってじっとしていられる。
啓蟄という言葉をご存知ですか?

(けいちつ)は、二十四節気の第3。二月節(旧暦1月後半から2月前半)。「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意を示す。

もっとみる

変わった桜。



と、みせかせてのアーモンドの木。 #桜

タグの使い方がよくわかっていなくて、検索していたのが、ユーザー検索だった。タグから辿ることできるけど。 #桜 のタグはないのだろうか。

ひとは見た目で判断してはいけません。

ムリですね。
少なくとも自分はムリ。

もっと自分は、人の美醜など関係なく公平に接することができる人間だとおもっていた。見た目なんて関係ないとおもっていた。ブスだろうが美男美女だろうが、等しく接することがこそが正義と子どもの頃はそうおもっていた。だから、平等に接するべきで、そうできない人間はい器がちっせぇもんだと。

ムリムリムリムリムリムリ無理。

女は常にブスか美人かで判断される。化粧をバッチ

もっとみる

note運営のおすすめにはいって思ったこと

note運営のおすすめに入りました。

「人がいるかぎり旋律は残る」
自分のところは分かりやすいコンテンツの方向性がないから、そういうのは入らないと思っていた。かなりの散文です。自分がフォローしている人たちは、カチッと型が決まっている人たちばかり。
ぼくもそういうふうにやっていきたいけど、その時その時で思ったことなんかを適当にかいているだけ。
言葉をかくのが好きとかそういうレベルでなく、単なる習性

もっとみる