せっかくマガジンを整理していったので、それぞれ書いていこうかな。書きたいのに書いていないのは、自分の知識不足でもある見えないモノ。日本では怪しげな商売が勢いがありますが、この世には目には見えない法則がある。株価の動きや、脈拍だって見えないものを可視化きたもの。

負けたものの末路。

満たされない。
そんな恵まれて馬鹿な病を抱えている。
アイデンティティの模索の時期は、もう過ぎたはずだ。
ああ、なんて恵まれている。
この世は、メディアがニュースでたれ流すような悲惨な時代ではない。
個が今までにこんなに肥大した時代はないそう。
たしかに、そう。
生きていくだけで精一杯で、職業が生まれた場所や身分で決まることはない。自分で自分の行きたいように生きることができるのです。
うん、ま。不

この場所を整理して、考えた結果。
このは毒吐きの場所となることに。
なんだろう、ロム専の人も多いけどnoteはクリエーターが多いよね？モノを作る人。
満ち足りた人には、いらないけど。創作する人なら毒がいる。その毒と私の毒は、同質のような気がした。

退屈につける薬

とても暇なことに気づいてしまった。諸事情が重なりあまり、家をあけられない状況なのだが。それにしたって、エネルギーがこごってしまう感じ。
やっていきたい事と、多少のすべき事はあるのだけれど、どうにも自己コントロールがうまくいかない。

退屈とは、自由だ。
自由とは、怠惰との戦いだ。

フリーランスでライターをしている人に、オンとオフの切り替えについて聞いた。
「ムリムリムリ。つけられてないよ」
即答

人のことを応援したい気持ちに嘘はないけど、人のことじゃなく自分自身の言葉が水面にできた波紋みたいに、すぅっと確実に伸びていくのは、うれしいこと。だけどこれって承認欲求？それとも、イイネほしい症候群？