Kindle出版について調べてみた話[教員の場合]
私の記事の場合、学習内容ではないので自費出版できず、入賞するしかないことが分かりました。
私の話はさておいてKindle出版について調べてみたのですよ😊
問い合わせをする前に(╹◡╹)
「Kindle出版を考える時があったらお手伝いしましょうか?」としばらく前に、控えめに声を掛けて下さった方がいらしたもので「今が、お聞きしてみたい時」と思ったのです^_^
もちろん、自力でKindle出版のデータ作成や手続きをされている方もいらっしゃいますが、相談できる人がいた方が安心だったり、本業への支障がないように思いました。また、以前からnoteのコメント欄で交流もあり、「御自分のKindle出版での実績とノウハウをたくさをお持ちであること」また、100日かけてあることにチャレンジされていて安心してお願いできそうな雰囲気を感じました。
そこで、自分が出版できないことが分かる前に、Kindle出版プロデュースを仕事の一つにされている甲斐柱 統さん(かいばーさん)に色々、教えて頂きました。その情報を御紹介します(*^_^*)
Kindle出版に関心のある方は、この記事の情報を御覧頂き、甲斐柱 統さん(かいばーさん)に直接、御相談してみるのもいいですね。
公務員でなくても、職場によっては副業を禁止している場合もありますから、まずはそのあたりを御確認されると良いと思います。
甲斐柱 統(かいばしら すべる)さん
『読んで下さる方に感謝です』
松下友香
noteを始めて1年が経ち多くの方々との出会いに恵まれることができました。
本という形にならなくとも、私のnoteを訪ね読んで下さる方がいらっしゃることが何よりも喜びであると改めて思います。コメントにも本当に感謝しています。
今は、できるだけ長くムリなくnoteを続けていきたいと思っています。
御一緒にいかがでしょう?(*^_^*)
自分だけnoteを続けていても楽しくないように思います。
もしもですよ、noteを10年続けることができたとしても、今、この記事を読んで下さっていらっしゃるあなたがいらっしゃらなかったら、浦島太郎になったかのように淋しいことでしょう・・・・・・。
だから、一緒にムリなく続けていけたらいいですよね?(*^_^*)
読んで下さる全ての皆さん、スキを贈って下さる方、コメントを書いて下さる方、フォローして下さった方本当にうれしいです。感謝しています。
記事を読ませて頂くのも楽しみにしています。順番に訪ねたいと思います。
💓ありがとうございます💓
今後もどうぞよろしくお願いします。
追伸
noteを始めた頃、育児日記しか書いていなかった私が「なぜ、苦手だと思っていた恋愛に関する記事を書いているのか? 」はこちらに記しています。私のこれまでの試行錯誤を載せています。もし、よかったらどうぞ(๑>◡<๑)
あの頃、書いた育児日記は今も記事一覧の下の方でスキ数10個くらいでそっと佇んでいますよ(^^)/
最後まで読んで下さってありがとうございます。
✨✨あなたの今日が輝きますように✨✨