見出し画像

離島で感じた事🏝

音声は⤴︎から聞けますのでぜひぜひ😄


2019年7月に初めて
一人旅で壱岐島に行ったことから始まって、

宮古島に2019年の9月と2020年の9月に
二回行ったことがあるんですが、

その時のことを振り返ってみると、
星周りか集合意識的かは分からないですけど、

かなり感情が渦巻いてて、
現実が辛かったのを覚えています。

キャパオーバーでいつでも爆発しちゃいそうな、
張り詰めた様な状態だったことを覚えています。

その時は人の感情に引っ張られる事が
多かった気がしますね。

でも一方でYouTubeや本で
スピリチュアルな情報を
沢山吸収していた時期ですから、

離島へ旅したいとか、
宮古島でシュノーケリングしたいだとか、

願望が出てきて、嬉しくてワクワクして

自分に初めての体験をさせてあげたい

という欲が出てきたくらいな時です。

平井大の曲を
毎朝会社の出勤時にかけて
雰囲気を味わってました🤣

んで、話は戻るんですけど、
離島に行くとどういう効果があったのか
当時の記憶を辿ったんですが、

最初に宮古島に興味を持ち出した時は、
感情が揺れすぎて、キャパオーバーだから、

身体の防衛本能からくる、
自分に戻れというサインという感じです。

今振り返って言語化してみるとですねw

んで、なぜか分からないですけど、
離島に行くと

普段頭から離れない嫌いな人
とかが薄らいで、とても健康的だったんです。

離島から帰還しても
いっときは調子が良かったです。

どうしても、日常生活送っていると、
望んでなくても、数字に追われたり、

競争やらに巻き込まれたり、
感情が渦巻くけど、

なんでしょうね、
塩って浄化の作用があるからか、
それで海風を浴びるからか

人間の念がすぐ浄化されてるのか、
とても穏やかで健康的でした。


福岡いる時の人間関係は
経済圏の願望や欲というものを感じるんですけど、
宮古島はそんなのなくて、とても原始的なんでしょうね。

海行ってシュノーケリングしたりすると
気持ちいいなぁって

人間本来の原始時代の狩猟の感じる力
取り戻してとても癒されましたね。

そうなるとアイデアやひらめきもでやすくなって
夢ノートもたくさん書きましたねw

あー、また行きたいw


でわまた(^^)/~~~

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?