モフモフが足りません。
昨年の今頃は、
まだ、ご近所猫さんもうちのハムも元気で、
彼らのほんのり温かなモフモフに触れて、
癒しのある毎日を送っていました。
しかし、
昨年のクリスマスに猫さんが亡くなり、
ゴールデンウィークに入った途端
うちのハムが亡くなりました。
今、私はモフモフ欠乏症です。
モフモフが私にもたらしていたものは、
あまりに偉大でした。
毎日癒されていたという事実は、
知らず知らずのうちに、
私を何事に対しても大らかにしていたと
思わずにいられません。
次にモフモフに触れられるのは、
夏休みに帰省した時、
実家の猫と、
保護猫活動家、よろず屋さんのところの
猫さんに会えるときです。
今は事情があって、
動物さんのお迎えが難しい。
モフモフ欠乏症にどう対処していくべきか、
悩ましい問題です。
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