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iPhoneオンリーのAppleユーザーだった私がいきなりiPad Proを買った話。

はじめまして!moiです。
このnoteではiPadなどガジェット系の使用レビューだったり、ネットで副業に挑戦してみた話だったりを書き綴っていこうと思います。

早速ですが、私は最近iPad Proを買いました!
詳しく言うとiPad Pro(2018) 11インチ 256GBの整備済製品です。

私は今までApple製品はiPhone(SE→8)しか使用したことがなく
タブレットはAndroidの端末しか持ったことがありませんでした。
PCもずっとWindowsで慣れてきたので
Macユーザーになるのを考えたことはあまりありませんでした。

しかしここ最近、動画編集に興味が出てきて
新しいPCが欲しくなりました。
YouTuberさんが動画編集で使っているPCといえば
MacBookProですよね。
新品は安くても14万円はします。動画編集ソフト(FinalCutPro)も買うとなるとプラス4万円弱…
気軽に買える値段ではありません。

どうしようかなー、と思いながら色々な人のブログを読み漁っていたところ
iPadで動画編集はできる!」という趣旨の記事を見つけたのです。

iPadを使ったことのない私にとっては衝撃的な内容でした。
iPadって動画を大画面で見れてペンシルでお絵描きができるだけじゃないんだ…と思いました。
ちなみにiPadでの動画編集アプリは「LumaFusion」がおすすめだそうです。
買い切りで3600円しますが、FinalCutProと比べたらかなりお得ですよね!

iPadはiPad(無印)、mini、Air、Proの4種類があり
その中でもiPad Proはスペックや容量的にも動画編集に適しているとのことでした。
サイズは11インチか12.9インチから選べるので
せっかくなら大きめの12.9インチがいいかな?と思いましたが
なんと…安くても11万円以上すると書いてあり
これならMacBookProを買うのとほぼ変わらないなと思って
購入まで至らずにいました。

そんなとき、TwitterでAppleの「整備済製品」がおすすめだというツイートがバズっていて
整備済製品の存在を初めて知りました。

整備済製品とは…

Apple認定の整備プロセスを経て品質が保証された新品同様の製品です。1年間の製品保証が付いています。

Apple公式サイトより

いちど誰かの手に渡った物ではあるけれど新品同様に整備されているため
限りなく新品に近い中古品といったところでしょうか。
新品より安く買えるのはありがたいですよね。

私が整備済製品の販売ページを見たときに
ちょうどiPad Pro 2018年 Wi-Fiモデル(11インチ、256GB)が売っていました。

税込8万円弱…悪くない。
できれば12.9インチがよかったけど
最初からハイエンドモデルを買ってしまうと
使いこなせなかったときに困ると思って
11インチを買うことに決めました。
動画編集をするので容量はもっと大きいほうが望ましかったですが
512GB、1TBともなると値段がプラス約2万、4万円とはね上がるので
256GBを選びました。(最小ストレージは64GB)

そんなこんなで私はiPad Proを手に入れたのです!
注文したら翌日にすぐ届いたのは驚きました。

iPad Proを実際使ってみての感想や
どんなアクセサリを買ったかなどは
また後日更新しようと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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moi.