maurice.

芸術に携わった仕事をし/海外渡航多し/多様なシーンに出くわす/今日は何を着ようか?/オ…

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芸術に携わった仕事をし/海外渡航多し/多様なシーンに出くわす/今日は何を着ようか?/オフも何を着ようか?/結局生活の中心は服/服が好きなんです/ファッショニスタではありません/でもずっと考えちゃう/30手前、ぴったりなワードローブを考えてみた/お酒も食事もあれもこれも。

最近の記事

issue no.3

考えすぎて、何を書こうか分からなくなり かれこれ2回目の投稿より1ヶ月…。 仕事も忙しく、ついこの間は上海に行って参りました。 摩天楼。 人も活気があり、カラフル。 上海の方達はワントーンをあまり好まないのか、3〜4色をハイブランドをパキッと効かせて、綺麗に楽しんでいました。 色味を足したい今の自分に刺激になる街でしたね。 さて、最近こんな疑問が浮かびました。 "外から買うべきか、中から買うべきか" 予算には極めて限りがあるので、一度に買い物は出来ないし、過去の経験から

    • issue no.2

      インゲボルグ・デイ(Cheap CHIC 64p)の考え方が好きです。 彼女のインタビューによると、人間が服を着る状況は6つに分けられるとのことで。 寝る、仕事、カジュアル、運動、 エレガント、社交の6つ。 更に彼女はそれをさらに3つまでに削り、少ないアイテムでやりくりをしています。 でも、この通りだと自分にはややストイックなのと、もう少し色々付け足して自分用に作り変えてみました(全然違うことになったけどね)。 これが結構時間かかったの! まず、"エレガント"を状況から

      • issue no.1

        Instagram, Pinterest, WEAR, Cheap Chic, Vogue, GQ, POPEYE... 彼方に広がる情報と、溢れかえるインスピレーション源により、スタイルは作るものでは無く、選ぶものになったのかなと思う。 決してファッショニスタでは無いのだけれど、 自分の服の選び方や価値観をずっと考えてきました。しかし、"しっくり"服を着ていると感じた日は多くは無く… なんかこう、自分の素の感性と違うものを買ってしまったり組み合わせてしまったりすることが