声の外側で私達は会話する
(これ、記事を開かないと読めません。別にクイズとか意地悪とかじゃなくて・・・・)
ど
っ
黙 ち
っ に
て す
注 る
ぐ ?
赤
そ
飲 う
む 尋
ね
き て
み も
の 決
視 ま
線 ら
は な
本 い
の か
な ら
か
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「縦に長い絵本」のマキタカシさんが、こんな記事を書いていらっしゃいました。ちょうどnoteフェス直前、みんなウキウキそわそわしていて、見逃した方も多いのでは。。。?
マキタカシさんは縦のスクロール、を中心に考えられているアーティストさんです。その独特でやさしい画風が 「スマホを使って読む人のために」を考え作られている優しさと相まって、マキタカシさんの作品にはほんわか感が伝わります。(下は、私がいつも心待ちにしていた縦読み神話マガジン)
日本語はもともと縦書き言語。
それを表現することで 不思議な余白と余韻が生まれます。
みなさんもやってみませんか?縦書き一行詩。(あ、今日は2行だww)
不思議な文字間の余白。
上から下へ文字を追う視線のために 一マス多く空けたりする。
なんか、左手でお箸を使うような新鮮さがあります(よく分からない例えだ・・・💦)。
時間はそんなに要らないです。
短歌でなくても、川柳とか現代俳句でも。
みんなで「縦書き」一行詩、たのしみませんか。
サポート戴けるのはすっごくうれしいです。自分の「書くこと」を磨く励みにします。また、私からも他の素敵な作品へのサポートとして還元させてまいります。