八咫烏とイシス

中村凰伯(こうはく)先生のこと

FBで私と繋がってる人は 凰伯先生の紹介を私がしているのを
何度かみていると思います。
紙(神)彫刻作家でいらっしゃるのだが(見出し写真は先生の作品。)
 「前世画」も描いて下さるのだ。

対面したひとの過去生が、それもその人に今必要な過去生が
ばーん、とみえてくるのだそう。

一年前くらいに描いてもらったときの私はこんなでした。

そ、そ、そらとんでるよ。目も3つめが・・・・
5次元のひと!!

そしてその後行ったギリシャで、まさにこの風景!というのを見てぞわぞわした・・・

今回は画面越しでお会いしたとたんに、蒸気機関車が見えたらしく、いきなり「ユタ州ってどんなとこ?」から会話がスタート。

男の人が見えてるんだろうなぁとは思ったんだけれど
この話はそりゃもう・・・あれこれ、あれこれ、心当たりあることでして。


今の私はhuman rights activist(人権擁護活動家)なんですよね。
なにかの先頭に立って、じゃないけど。
ちょうど最近、「なんで私はこんなボランティアずっとやってるかなぁ・・・」と鬱々と思ってたところだったんで、驚きました。

そしてこの先生とのセッションを予定したあたりから
なにかと人権擁護活動的な話題がころがりこんできてました。
今日も これまたとても難しい案件が・・・。

いやー。先生の絵、私の今の状況そのまんま・・・


凰伯先生は「見えるモノを描きわかることを伝えるだけ」と仰います。
お願いする方としては、そのフラットな感じが一番信頼出来るところ。

お忙しい先生ですが、FBメッセンジャーで連絡すると至近のところでスケジュールしてくれますよ。50分、1万4千円(送料かかるときは実費追加)かな? 対面はなかなか難しくても、ビデオチャットを使ってくださるので気軽にお願い出来ます。


なんか人生の流れがいま変わってきてるなぁ、みたいなときは、良い指針を戴けるかと思います。
先生のFBアカウントはこちらから。

サポート戴けるのはすっごくうれしいです。自分の「書くこと」を磨く励みにします。また、私からも他の素敵な作品へのサポートとして還元させてまいります。