女で生きること
生物学的に「女」と認識されて生きることを、まだまとまっていないのだけれど備忘録的に書いておこうと思う。よく分からない表現のまま書き連ねるので、「はぁ?」になるかもしれない。
先に謝ります、すみません、今後時間をかけてブラッシュアップして行きます。
また話が混乱するので今回は性的自認のようなことには触れないことをお断りしておく。
性別なんてなかったらよかったのか
女で良かった、と素直に思えることが積み重なるまで、女であることは私の最大の悩みで嫌悪の対象で許せない自分の姿だった、はっきりした理由無く。そういう人は時々いるんじゃないだろうか。
今 子供達が大学で家を出て私の人生は別の章にきたと思っていて、自分を振り返ったとき、取っ組み合ってきた自分自身ってどうしても性別が関わってたように思う。もちろん育った時期がまだ「オトコ社会」だったというのもあるだろうけれど。
サポート戴けるのはすっごくうれしいです。自分の「書くこと」を磨く励みにします。また、私からも他の素敵な作品へのサポートとして還元させてまいります。