友達の恋愛観記事に触発されて、でも恋愛系記事を書けない酔っ払い。(#呑みながら書きました)
#呑み書き やりたい。書きたい。
これはめっちゃ本音なの。
だけど書けない。前回から読み専になってるのはね、だってだって
呑むと眠くなってしまうんだもの
・・・ダメよね、これ。書いてる最中に寝てる。起きたときは醒めてる。ということで今回の第七回も呑み書きは読み専だわw
さて、時々いろんなお話(と言ってもちょー雑談)させてもらうnoterさんの中でも私の中では恋愛にとても近いところに心のポジション置いていらっしゃる(褒めてる、リスペクトと言ってもいい)お二人が恋愛観を書いていらっしゃる。
同世代として、ほんとに良いなぁ💕とうっとりしながら読むのだ。一人で飲むとき、こんなのを読んでお二人の恋愛の世界や自分の過去をぼやっと思い返すのも、今の年齢になればこその楽しさ。
自分の立ち位置で(オットに恋愛感情キープしとけや、みたいな)恋愛モードをキープはしたくない(出来ない)という考えはあるものの、あの落ちてしまう感覚は やっぱりいいなぁ、って思っちゃうのだ。もれなく苦しい、がついて来て(むしろ主体?)しまっても。(そして理性が大きく上回るときの自分は「ありゃ、若いから出来るんだよ」って冷たく斬り捨てるんだけど)
昔?
もともと惚れっぽい、とは違うのかもしれない。でも落ちてしまったらしばらくもがいて、あとは自分の感情に降参でーすどうとでもなれー的な感じだった。だって、計算とか出来るくらいなら恋に落ちることはないでしょ?
大体付き合うと短くて1年(カレンダーが回らない恋愛ってのは大抵私が同時期に二人くらい好きだったときだ)平均3年という(爆笑)まぁ比較的落ち着いてたひとなのだと自分では思っているけど、だんだん自分の恋に落ちる勢いと深さが増して その恋の継続時間も長くなった感じではある。だって・・・気持ちを持って行かれるのは疲れるし。笑
今 もし これまでで一番ひどかった恋煩いと同じくらいの恋に出会えたとしたら・・・と考えた瞬間、
ぜったい やだ!!!
と頭にシャッターが降ります 爆笑
もともと自分が感情に支配されるのは得手ではない。なんとか自分の感情を少し離れた所から観察しようとしてしまうほうだ、なのに恋愛感情はそんな自分をも蹴り飛ばす。
疲れるので。自分を嫌いになりそうなほどに止められない自分を知っているから。
もともと、嫌い、と思う人はあんまりいない。世の中の人は大体好きだ。だってみんな私と違うから面白いもの。他の人が え?と眉をひそめるようなときすら 私は「うわぁ面白いひと!」と目がキラキラしてしまう。
敢えて言うなら腕力や権力でマウントとる人は好きじゃない、あと視野の狭い(井の中の蛙、的な)自分が正義と信じて疑わないひとも。そういう苦手系の人とは他の人と比べて3倍以上の距離を置いて、私の世界から抹殺(大笑)、もとい、居なかったことにするので 結果的に私の世界には苦手な人は極端に少なくなるのだよね。
そんな今の私の世界はお花畑だ。苦手なひとは別の世界に住んでいる。私の世界には好きな人しかいない。
大体においてみんな好き。
そういう幸せなことを言える自分は お馬鹿ではあるが幸せなんだなぁと思う。多少苦手な人でも好きな部分だけをみていられる距離も。
あれ、なんの話してたっけ。
先日アリゾナの酒造さんから買ってきた、日本酒一合ばかりで酔っ払った感じだ。d眠いからもうおしまいにしよう。
酷い文章だけど、呑み書き、ってことで・・・あ、ごめんマリナさん、あきらとさん、別にどうでもいいなんて思ってないよー
寝る前に呑み書き後夜祭参加しようって思ってるだけなのー。
・・・・え、読み専っていったじゃん、って?
呑んでる人に何を言ったとか言わないとか、
聞くだけ野暮だし無駄ですよ・・・・
サポート戴けるのはすっごくうれしいです。自分の「書くこと」を磨く励みにします。また、私からも他の素敵な作品へのサポートとして還元させてまいります。