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お礼の言葉 & 感謝の言葉

まず最初に《ありがとうございました》をば。これ、素直に嬉しかったです。

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で、この記事は↓ので、

このビューの数字は私もびっくりしました。
ちなみに次に読まれているのが先日「敵はみえないけど、今はまだ気を緩める時じゃないから!」と叫んだような記事でした(その時はいろんな方にシェアを沢山して頂きました、これも有り難うございました)。

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どうしていきなり沢山読んで頂いたかは、当然ここ↓のおかげでして(私が寝ている間に友人がみつけて教えてくれました)。
インフルエンサーあなおそろしや(←そこはありがとうと言っとけ)

(まぁ予想しなかった訳じゃ無いんだけど)朝起きたら、新しいフォローを頂いたお知らせメールがいっぱいでした。ありがとうございます。


まず(どういう所からでも)読んでくださって有り難うございました
スキまで残してくださった方には、飛んでいってハグしたいくらいです(良かったよ、私が海外で。今それやったら捕まりそう)。

この本を購入いただいて「自分でも頑張れるかも」「辛いかもしれないチャレンジも世界を変える一歩って思えるかも」と考えてくださるひとが一人でも増えたら、私はとても嬉しく思います。


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話は大きく逸れますが

いま、もっと上手に伝えたいことを、描(えが)きたいことを、表現したいことをちゃんと書けるといいなぁと 心からおもっています。
なので、読んで頂けたコトは素直にうれしいのですけれど、正直アレではいかんなぁと思っています。

こんな「描(えが)きたいことが描けていない」と文章に感じて反省してしまうのは、実はまだそんなに経験がありません。50年も生きているのに。
それは自分が「いつも描けている」と自負しているというわけではなく、いえむしろ正反対で、いつもは「自分のちからではこんなものと諦めていた」とも言えます。

こういう、ちょっとひねくれてはいるけれど「向上心」というものが出てきたのは久し振りで、自分でも少々戸惑っています。「これが」「どこが」「どう直せば」と指摘はできていません。ですが何度読み返しても「足りない」「全然ダメ」と思うのは本当です。


念のため書いておきますが、これが卑下ではなく自分に発破をかけているのだ、ということは自覚しました。なので、もうしばらく自分の「どこが足りないか」を、自分なりに見つめて咀嚼して言葉にしたいと思います。
130日書き続けてみて初めて生まれてきた感情で、まだ自分でもあたふたですが。

もっと良くなりたい、上達したい。

この感情を生み出すきっかけをくださった皆さんに、読んでくださった方達に、心から感謝しています。がんばります。


・・・おっと、今公開したところ、このお知らせも頂きました。えっとーこれも「池松さん」というGiantに乗っからせて頂いたから、という理由ですけど、それでもうれしい。ありがとうございます。
そして、さらに精進します。

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サポート戴けるのはすっごくうれしいです。自分の「書くこと」を磨く励みにします。また、私からも他の素敵な作品へのサポートとして還元させてまいります。