光っていた記憶の欠片

画像1 夢の中で遠い遠い昔の甘酸っぱい思い出の欠片がきらきら。当時の私には冷たかったと思えていた欠片を今見たら「いやいやいや、何でそう思うの!」と頭を抱えるもの。そんな欠片があちこちにぽとぽとと。「あ〜男の子はそういう行動が精一杯でしょうに!」とおばちゃんになった私がやきもきする。という夢。朝、昔を思い出し しばらく頭を抱えた。まぁ若さってことね・・・30年以上かかっちゃったけど、気付けてよかった。いや、でもほんとにゴメンナサイ・・・

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