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前倒し誕生日ディナーの理由。

今日は我が家では「とーちゃんの誕生日」です。

誰かの誕生日は我が家では一応「みんなで御馳走を食べられる日」として(笑)、あるいはよほどでない限り他の用事を入れない日、として設定されています。
それにあと数日で息子が大学に戻るためまた家を出ちゃうので、「じゃあ肉の日だ!」と。そういうわけで昨日はアメリカ標準?サイズのステーキ肉を買ってきて、「これでもか」の量を食べる日としました。とーちゃんの誕生日ディナーだから 下味は私が付けてあとは息子に焼いてもらいました。焼くだけ、でも息子がやってくれた、となったら嬉しいかな?と思って。

厚さ4cm強、1人分500gくらいありそうな肉のかたまり。赤ワインも当然出してきて、野菜たっぷりのスープとサラダをつけ、食後にケーキ(買ってきた)までつけての豪華ディナー(私は食べきれないので肉の3分の1ほどを息子にあげました)。とーちゃんの誕生日らしく(というかそれにかこつけたのだけど)全員で笑ったり文句言ったり(?)しながらいただきました。あー楽しかった。もう当分肉はいいや 笑

娘が誕生日ディナーにあわせてとーちゃんに渡してた自作のバースデーカード。模写してるんだけど、それにしてもこれだけ描けるの、ほんとすごい・・・

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極めて個人的な意見満載。毒を吐くほうではないですが、時々は正直になります。 気付いたらアメリカの田舎暮らしが長くなったので、その実際のところの話なども。

たなかともこの「自分の意見が強過ぎるなぁ」とか、「誰でも読める所に置くのは違うなぁ」というもの、外に出すほどでもないごく個人的なことが入っ…

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