フリーモントインディアン州立公園でキャンプ。

画像1 山があり水があり木陰があり。ネイティブアメリカンはできるだけ長い期間快適に過ごせるところを探したんだなぁ。
画像2 掌に発色する土をつけて、の作品(?)、心ない落書きのために今は2mほど離して鉄柵が立てられているけれど。
画像3 初夏のユタ州の日射しは「殺人光線」。光量がありすぎて写真ですら色が飛びます。
画像4 足許にサボテンの花。
画像5 こういった壁画が何百とあります。
画像6 キャンプ場にさいていた。芙蓉みたいだけどナンだろう?
画像7 これらの壁画はかなり深く掘られた線で書かれています。何でこの線をいれたのかは憶測の域を出ていません。
画像8 散歩すればこの壁画。壁画探しも面白い。
画像9 キャンプサイトには予約者名を記しておく、こんな可愛い工夫もある。ちょっと嬉しい。

サポート戴けるのはすっごくうれしいです。自分の「書くこと」を磨く励みにします。また、私からも他の素敵な作品へのサポートとして還元させてまいります。