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もっとつながれる

私がnoteをフォローしている方のステキな記事発見。

そう、物理的な距離ができても。

私達はつながってるしつながれる。今こそより創造的につながれる。

ヨーロッパで、バルコニーでみんなで歌を歌う人達も。(あれは都市部限定だな、ココみたいに一戸建てだときっと2日目には声が出なくなる)

出勤する医療関係者を拍手やcheer(歓声)で応援するロンドンの人達も。

窓辺に「テディベア」や(クマつながりなのか)「パンダ」を置くニュージーランドのひとも。

Zoomなんかをつかって 直接顔をみて話し始める人達も。



もうどうでもいいことかもしれないが、長らくハハ(私)とあんまり話をしてくれなかった息子も 最近キッチンに顔を出しては(かならず飲み物や食べ物を取りに来る場所、ってことで、我が家の社交場)冗談を一言言ったり、しばらくそのあたりでうろうろして私達(私と娘)とすこし話したりしていく。
別居中のオットも毎日2回は(今、私と娘がちょっと症状出てるときだから午前中も)連絡くれるし、同じ家の中にいるときより私は話をしているかもしれない(いや、威張れないが)。


私にできること、ないかな。
庭に咲き始めた水仙を一輪ずつご近所にくばるのもいいかもしれない。
もちろん、この咳が完全に出なくなってからね。


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