朝日新聞の害悪 子宮頸がんワクチン

日本では空白の8年間に2万人以上が命を失ったが、朝日はいまだに反省も謝罪もせず、ダンマリを決め込んでいる。(ファクタから)

日本が敗戦してから、朝日新聞は一貫して、日本人を敵視、日本人を消滅させたい勢力に手を貸してきた新聞社である。子宮頸がんのワクチン反対キャンペーン、覚えていますよ、朝日新聞が子宮頸がんワクチン反対の論陣を張って、死なずにすんだ若い日本人女性が、大量に死んでいくことに手を貸した新聞社。

朝日新聞記者の斎藤智子は、罪人だと思います。

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大学病院の産婦人科で医師として働いていたことがある知人がいるのですが、子宮頸がんになって、亡くなっていく若い女性の中に、(自分が性交渉した)男の名前を叫び、呪いの言葉を吐きながら、亡くなっていった方がいたそうです。子宮頸がんのワクチンを接種していれば、救えた命ですよね。朝日新聞社の犯した罪の責任は重大です

子宮頸がんで大学病院に入院するということは、生きて出ることがない、ということだと理解していない若い女性の患者がいて、つらいと語った友人の言葉を今も覚えています。

子宮頸がんのワクチン接種を朝日新聞の記事で思いとどまり、その結果、子宮頸がんとなられた方、及び亡くなられた遺族は、斎藤智子(久保谷 智子)及びその雇用主である朝日新聞社を相手取って、民事訴訟を行うべきだと思います。

(本人のfacebookです。お名前とカオのわかるお付き合いをしてくださるかたウエルカムです。宜しくお願いいたします。だそうです。きちんと名乗れば、子宮頸がんワクチンに対する見解を本人に聞くことが出来ると思います。このおばあちゃんいまだに立憲の枝野に期待しているのかな。。。)

斎藤智子(ファクタの記事によれば、親父も朝日新聞記者。なんという利権(親子で高額所得と高い社会的地位を得るという利権)。)が馬鹿で、頭が悪い癖に目立ちたがり屋、ではすまされないことだ。朝日新聞記事のせいでワクチン接種が出来ずに、子宮頸がんで亡くなられたおびただしい日本人女性の数を考えると、朝日新聞社は、控えめに言っても、未必の故意、大量に死者が出るかもしれないが、それでもかまわない、という態度であり、責任追及がされなければならない。


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