戦時下の娼婦 朝日新聞の責任回避 その1

私はこのニュースを共同通信の配信記事で知り、朝日新聞がどのように報道しているか調べたのがこれ。おそらく報道が共同通信が先行して、他の新聞社は共同の報道内容をそのまま配信しているところが多い中、朝日新聞は、これだけだとまずいとデスクが判断し、ぐだぐだと記事を掲載。

朝日新聞が社説で取り上げるかどうか気になったが、本日の社説では取り上げず。逃げの一手。共同の配信より前に朝日新聞に関連情報が入ったが、近づかないようにして自分たちの責任から逃げるという道を選んだということだ。

わざわざ河野洋平談話を取り上げて、これを最後のよりどころとして、反日扇動。朝日新聞の虚報によりどれほどの日本国民が苦しみ、どれほどの日本の国益が損なわれたことか。。

日本国民が団結して朝日新聞への協力を拒否すれば(購読しない、購読している人に購読停止をすすめる、広告を出さない、折り込み広告を出さない)、朝日新聞を終わらせられます。歴史のある新聞社ですが、この組織に自浄能力はなく、潰されるべきだと思っています。

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