某社の知財から注意があり、皆さんがよく読まれていた書評の掲載は辞めている。
週末、読書欄読んでいると「これは紹介したいかも」という本がチラホラ。
Amazonで見てみると、書評とほぼ同じ内容の紹介が読める。
「では、新聞に載せている書評は何なの?」と思う。
(違うところは評者の個人的体験や思い入れとか)
Amazonの紹介を添え、先週末気になった本をご紹介😊
ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力
日本のカーニバル戦争――総力戦下の大衆文化1937-1945
フォレスト・ダーク (エクス・リブリス)
Slowdown 減速する素晴らしき世界
MOH