見出し画像

The Police と書いても Sting の話が多くなってしまいます😊

クルマの運転をしながら久しぶりにThe Policeを聴いていたら、いろいろ思い出しました。

メンバーとアルバム

Member;
Sting;英国 ノーサンバーランド州ウォールズエンド出身
Stewart Copeland;米国バージニア州アレクサンドリア出身
Andy Summer;英国ランカシャー出身

1976年からグループの活動を開始、1984年に活動を停止し、2000年以降に再結成して、ワールドツアーを行なったりしている様です。
活動停止以降、オリジナルアルバムは出していないので、元有名グループのアルアルですね😊

Album (studio)
Outlandos d'Amour (1978年)
Reggatta de Blanc (1979年)
Zenyatta Mondatta (1980年)
Ghost in the Machine (1981年)
Synchronicity (1983年)

画像1

iCloudミュージック保存CD 全部揃っていました😊

Music Videoとか




Sting / 『Dune/砂の惑星

The Policeは、その才能故か、どうしてもStingに目が行きます。
独立後もヒットアルバムを出しているのは、彼くらいなので仕方ありませんね。

画像2

Stingとして独立してからの方がアルバムを多く(12-3枚)出してますが、持っているのはベスト盤だけ😊 Disc1と2でリリース年が違うのは、Apple の iTunes Match システムの誤動作で正しくは2011年です😆


Stingは The Police 時代から映画にも数多く出演しており、今度リメイクが放映される、『Dune/砂の惑星』(1984年)の敵役として出演しました。
トレーラーの2分前後に出てきて、暴れています。

MOHの個人的な記録

しばらく聞くのを忘れていたくらいなので、The Policeに特別な思いはありません😅
初めて買ったアルバムはラストアルバムのSynchronicityで、これは当時のカーステレオでよく聴きました。
LPを買ってテープに録音していたので、A面B面で聴いていたと思います。

今日(10/2)は、AppleのクラウドからiPhone〜Bluetooth〜カーオーディオ。
便利になりましたが、やっていることは変わりませんね😊

Synchronicity(LP盤の構成)
Side one ;4曲目Summers、5曲目Copeland以外は、全部Stingが作詞作曲
1. "Synchronicity I"   3:23
2. "Walking in Your Footsteps"   3:36
3. "O My God"   4:02
4. "Mother"  Andy Summers 3:05
5. "Miss Gradenko" Stewart Copeland 2:00
6. "Synchronicity II"   5:00
Side two
7. "Every Breath You Take"   4:13
8. "King of Pain"   4:59
9. "Wrapped Around Your Finger"   5:13
10. "Tea in the Sahara"   4:11

"King of Pain"、"Tea in the Sahara" は英国人っぽさを感じます😄
かなり以前、一夏ロンドンに居た時、彼らのホットドリンクは基本Teaで、自分達(一般庶民)と違う世界に貴族以上の人たち(King他)がいることが前提の国なのだなと思いました。

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
MOH