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107th 東京駅周辺 丸善本店(今週の絵はパス) 『ブレット・トレイン::マリアビートル』 東京幻想作品集II 『百億の昼と千億の夜』

朝の東京駅周辺

ベンチに若い旅行客

お盆明けの初出勤「電車が少し空いている?」と思ったら、朝の東京駅は休み前と変わらない混雑ぶり

1Fは通常モード  地下は撮らなかったが混み混み(旅行者)



お昼休み 丸善本店

4Fギャラリーの展示には珍しく、丸善正面入口に『祝花』がたくさん

有名な先生の時も、こんなことがあったような

会場は撮影不可。その筋(HYDEのファン?)のお姉さんがチラホラ
入口にもビタッと係?の女性(丸善の人ではない)が、おられ入口も撮影せず
丸善の方ではない係員が多い展示会は初めて… なぜ?
『画家の金子國義に師事』と書かれていたので、少し期待していたが、作風は全く異なり、抽象画? 何なのだろう? 
全て絵画なのに、統一された画風が見いだせない

「文太」という芸名は本人が敬愛する「菅原文太」から付けたとか(wiki
「菅原文太」という絵かきさん、いたっけ?


気分を変えて図書へ

原作:マリアビートルの映画、ブラピ主演?知りませんでした。

真田広之氏、日本が絡む米国映画では見掛けます。
それ以外のハリウッド映画にも出演しているのでしょうか?

紙の本では読みました。この小説の舞台(東北新幹線)に惹かれたのか?
撮影場所はカルバーシティ (Culver City,  L. A. )とのこと
予告を観る限り、ごった煮感は面白そう(たぶん、アマプラ待ち)

iPhoneのKindleアプリで確認
ライブラリにありました、Kidleの進捗率は1%
(電子積ん読)

映画公開を記念して『200ページ試し読みを期間限定で公開』だそうです


今日、気になった本(1冊目)

東京幻想作品集II ページ数は少なくサンプル本を全部見てしまった…
東京幻想作品集著作権のある写真の無断使用が問題になった、が今回は大丈夫?


今日、気になった本(2冊目)

百億の昼と千億の夜 完全版 萩尾望都
光瀬龍原作小説は、若い頃に何度か読んだ記憶が
Kindle版は電子積ん読のまま

百億の昼と千億の夜』世界観が好き
ラストが気になり、Kindleで読み返すとエンディングが記憶と違う😱

何か別のSFと記憶が混ざっている
物語が終わり、科学者(神的な?)の実験していたフラスコ内の反応が失敗し(宇宙の終わり)「失敗したから作り直そう」という結末のSFは何だったのか?

その他(備忘)

科学哲学、棚のネームが気になり見てみると、思惑とは違った本
2F
芥川賞 直木賞
ランキングの並べ方が変わった?
いろいろランキング



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