見出し画像

Omar Lye-Fook ; music

聴き始めると、ほどよいグルーブ感が心地良い。
Webでは日本語の紹介は、ほとんどなく、名前が”Omar” だけなので他のアーチストが出てくる。
当然、wikiも英語だけ。

そんな、OmarなのでWebでの紹介も微妙。
上記のwikiには” British soul singer” と紹介されている。
とりあえず、Discography(Albums)を上げておきたい

There's Nothing Like This (1990)
Music (1992)
For Pleasure (1994)
This Is Not a Love Song (1997)
Best By Far (2001)
Sing (If You Want It) (2006)
The Man (2013)
Love in Beats (2017)
Black Notes from the Deep (Courtney Pine) (2017)

There's Nothing Like This (1990) 記念すべきデビューアルバム
この曲は一人で、KORGを使って作ったとか。

Music (1992) これはご存知の方もおられるのでは?
日本では、この曲で知られるようになった。

For Pleasure (1994)
既定路線。

This Is Not a Love Song (1997) Omarのアルバムの中で一番聴いている。
ジャケットもカッコいいし、CDレーベルにはなぜか「大福」の文字が。
「どの曲を聴いてもOmarらしい」と思う。

画像1
なぜ、大福?

Best By Far (2001) “ This Is Not a Love Song”の次ぐらいによく聴くアルバム。

Sing (If You Want It) (2006)  改めて見てみると前々作から10年。
オリジナルアルバムのリリースは頻度は低いが、コラボは多い。

The Man (2013) これ以降のCDは買っていない。
このアルバムは当時、Apple Musicで購入。

最近もアルバムは出しているようだが、Amazon Music Unlimited😊


MOH