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振り返ればYOASOBIと任天堂創業家に関する話題が中心でした、の巻

今年の前半少し過ぎて、の段階なんだけど、やばい。

  • バイクのレッカー移動、恐らく4回ぐらい利用してる

  • 6月の19時ごろ、バイクの右折時、ライト不点灯で前方をケータイか何かで見ていなかった自転車が突っ込んできて接触。こっちは転倒せずに済んだが、向こうはもちろん転倒。自分が当てたわけでないので
    買って数日のサイドバッグに傷がついちゃったし、シフトレバーも曲がったり、色々損傷を受けちゃった。。今日はついてないなあ」
    とそのまま運転、その後警察からお呼び出し。
    どうも自転車の運転手がバイクに当てられた、とのこと。
    俺「…は?」
    ちゃんと当てられた証拠を警察に撮影してもらったにも関わらず、先日警察からは
    「あなたが加害者(被疑者?だっけ)として話は進めていますので」
    間に保険会社も挟みつつ、今後どうなるかわからないけど、なんとなーく…裁判だろうなあ🫠

  • お茶を一時的に保管しているガラス製のピッチャーを割る

  • 深夜寝る前に食洗機に入ってた皿などを棚にしまう途中、手が滑りまだ未使用のIDEEのティーポットが無惨な姿に☠️

一度洗ってから使用しようとシンク付近に置いていたのが運の尽き。
でもずっと買おうと思っていた商品だから今IDEEのセール対象になっていたので泣く泣く再購入

いや、まだあったはずだが言い出すとキリがない。
流石に空気の読めない俺でも上記のティーポットが割れたことを機に
「…厄払いしよう」

初めて代々木八幡宮に来ました。
ここは厄払いにもいいらしく、あと予約制なんだけど割とスムーズに取れたので。
もう早く厄払いをしないと、行動できない…そんなメンタルにまで落ちてました😵‍💫

今年は大きな行動は移さず、降りかかってくるタスクをこなしつつ、起業の下準備や事業資金確保のため副業頑張ろう…


先月、誤ってAmazonプライムの会員になってしまった(月額)ので
観念して
・007の第一作と第二作
・ぼっち・ざ・ろっく
・推しの子
を見ました。

第一話を見た時、☆4.5あたりだったのに8話目の段階で☆5になっててビックリ❗️
しかも評価の母数が2.7Kあるからそこそこ投票してて5は凄すぎる。。
5評価の作品ってあるなんて…

上記2つの記事も同じタイミングで読んでいた、のも見るきっかけにはなってる。
推しの子のOPの再生回数が現在、2.3億回ってどんだけー😳

上記の記事でボーカロイドの、いわゆる機械音声をボーカルのIkuraという女の子が生で歌ってるらしく。
初めは半信半疑だったけど、以下の動画を見て、久しぶりに衝撃を受けました。
コイツはやべえな❗️
動画でこれなら、現場はすごいことになっていただろうなあ😆

上記Newspicksの記事より抜粋
どうも時系列的にヨーロッパや東南アジアは自由に移動する中、日本がコロナ規制で身動きが取れない中、彼らは海外のフェスなどに出演していたみたい
(YouTubeにもそれかな?と思える動画があがってる)
まさに海外に活路を見出せたかどうか、で明暗がはっきりと分かれた印象。

推しの子を見る少し前にこちらの動画でも話題に。
元地下アイドルのあのちゃんからしても推しの子は割と業界のことをわかっているストーリー展開のようで。
実は私も以前、地下アイドル(あのちゃんもその内に含まれる)を追っかけていた身としても、共感する部分があって。

にしても元々は二人とも別の活動をしていたところ、ソニーさんが用意した企画に乗っかってブレイクするって…時代だなあ(遠い目)

こういうお膳立てされた、それこそ過去だと90年代前半のBeing旋風とかはどちらかというと非難の的だったんだけど。。
隔世の感があるわ。。


もうこのままエンタメ系の話題で。

自分はApple oneに加入しているためアップルのオリジナル動画コンテンツを無料で見れるのですが、このテトリスは課金しても見る価値はある❗️

映画の形式で1話完結、2時間ほど。
そして昔ゲーム雑誌で開発者や社長のインタビューを読むのが大好きな人間だったのですが…

上記、白髪のご老人、この方が今の任天堂の地位まで引き上げた3代目山内博社長で、まじでクリソツ😳
一瞬CGで生成したの?
と思うレベル。

当時、子供だったからわからなかったけど世界的大ヒットを記録したテトリスの裏に社会主義国家のソ連がこんな形で関わっているとは露知らず。
任天堂の京都本社はもちろん、アメリカ支社も結構な修羅場を潜ってきていることに衝撃を受けたわ…
(任天堂の社員の中では当たり前のエピソードなのかな🤔)

そして少し前にYFOの話題になってて、任天堂の創業家、偉大な山内溥社長が亡くなられた後の莫大な資産を使ってのファミリーオフィスなど、まだまだ日本に馴染みが薄い話が連発。
4代目をすっ飛ばして5代目に、しかも兄弟が複数いる中で万丈氏が指名されたのか。
遺言も一切なし。
だけど相続手続きを生前していたようで。
相変わらず、山内溥という人間に興味が尽きませんなあ。。

上記シリーズの二回目。
Voicyだったかな?で音声ニュースからこの騒動を知った時、その内容からネガティブな印象を持っていたんだけど、こうして本人から話を聞くと
「なるほど、そういうことか」
と思わされる部分がある。

伝統的な日本企業はこのような存在を厄介者として扱う(それこそニュースサイトによってはネガティブなニュアンスを含めて報道する)が、やっぱり当人の口から聞くもんだね。
そんなに嫌なら自社株100%買い取って証券市場から撤退すればいいのでは?

確か過去にサントリーも経営の独立性を確保するため、株式市場からの資金調達はしてない…はず💧

つまり市場に上場している以上は、はそういうもんじゃないの?
というのが私の認識です。

金は欲しいけど、文句は言われたくない。

この辺りが日本式資本主義(逆に日本式社会主義)と揶揄される所以で、感情的に敵視するあたりがいかにも日本の伝統企業的ねちっぽさで好きになれない。

上記連載2回目の記事より抜粋。
指摘している点はごもっとも、だと思うけどなあ。
なあなあでもいざとなれば日本政府が海外の猛獣をはねのけてもらえる、というマインドなのかねえ…
もっとイケるポテンシャルのある企業がこれ以外にもあるわけだけど…ねえ

と、今回は久しぶりにエンタメ寄りのネタで終えました。

いや、本当は起業ネタで色見本が完成したよ、という記事もあげられるんだけど、そればかりしていると、ね。

バランスを見ながら硬軟織り交ぜつつ、まとめて一気見できるマガジンというまとめ機能もあるので、大丈夫かな?
とは思っております、はい🤥

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