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宣伝会議賞 脱力チャレンジ日記 52日目

52日目。52からは特に連想するものがなかったが、10月22日はパラシュートの日であるという。たまたまその情報だけ見たのでなぜなのかまでは知らないが、語呂合わせっぽくはないので記念日なのかもしれない。パラシュートが発明された日とかだろうか。しかし、現代の発明品なら届け出た日とか特許取得日とかでその「生まれた日」というのがすぐわかるのだが、昔のものって何を基準にしているのだろう。例えば「電球を発明した日」となると試作品を作った日なのか、他の人が見てびっくりした日なのか、一般的に使われだした日なのか。まあ後世の人が適当に決めたりしてるのかもな。

さて、この日記の連続更新も先日50日を迎えて、おめでとうを言われたり言われなかったりしたが、実際のところ50日連続くらいであればnote界隈ではあんまり珍しくない。フォロワーさんのをちらっとみても「680日目」とか書いてあったりする。素でエグい
それでも褒めてもらえるのは前提として「宣伝会議賞期間中なのに」というのがある。まあタイトルでもあるからなぁ。コピーを書きながら日記も書く、この大谷翔平ぶり。っていうほど離れてないな、両方書くだけだし。まあぶっちゃけコピーもあんまり書けていなくて、たくさん書いたな~、という日で10本くらい。そんな状態のこちらからすれば1日で100本とか書いて追加してる方がよほど変態スゴイ。

実際、コピーの実績がある人はみな文才のある人であろうと思われるので、そういう人が日記を書きだしたらあっという間に置いて行かれるほどの人気を博すのではなかろうか?というのは結構初期から思っていた。まあ実際には実績ある人はコピーのほうに全振りで日記など書かないのでだいぶハッシュタグを少数で占めている状態。ある意味ニッチ市場戦略と言える。卒業組の方はコピーの時間がなくなるからということはないはずだが、だからといって何か義務的に書かないといけないわけではないからなぁ。そう考えるとホントに物好きなことをしている。コピーの時間も削り、大半賞と関係のない日記を書き、スキをくれた人を勝手に表彰しながらも特典がない。ちなみに正直記録もしていないので全部終わった後に「一番ファーストスキの多かったのは●●さんでした!」とやるわけでもないです。もしグランプリでも獲ったらやります。

そういえば全く関係ないが、ファミリーマートで買ったカレーせんべいを食べてたら、妻が「何これ、普通のよくあるやつと思ったらめっちゃ美味しい!」というので「案外亀田製菓が協力してんじゃないの」と適当なことをいったらホントにそうだった。やはりブランドとなってるところには名前出さなくても感じられるクオリティがあるのだなぁ。ダテに高橋英樹出てないよ、と思ったがそれは越後製菓のほうであった。やっぱりなんか早押しボタン見ると「越後製菓!」って言いながら叩きたくなるあたり、よく浸透しているなあと思う、俺に。
そんな「ブランド」といえば今回はロイヤルコペンハーゲンであろう。女子高生の間でも「ロイコペ」の愛称で親しまれており、イメージキャラクターの「ロイ君」は一部で爆発的な人気がある。というような分かりやすい人気だったらそもそも協賛する必要もないわけで、そのへんのハードルを下げつつ、ブランド価値を下げないということが重要であろう…。ちょっとわかってる感を出しましたが特にこれも自信作なし。よし、いっそのころロイ君をほんとに考えてみるくらいの気概で挑もう!
と思ったがCupheadしか浮かばなかった。

今日の目標:じわじわ増やす
現在の登録数:239本(メモ除く)

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