WBCチェコ代表の妻が驚いた日本
◉WBCは日本が３度目の世界一になったことも大きいですが、対戦した チェコ共和国や メキシコなどの国の新たな情報が共有され、単なる勝ち負けを超えた文化の共有があったように思います。これはオリンピックや ワールドカップ などで、対戦国に興味関心が湧くのとも 似ていますが。スポーツが単なる 競技を超えて 文化になるというのは、そういう部分ではないでしょうか。特に今回、チェコ共和国の存在は大きかったです。
【日本満喫したWBCチェコ代表の妻、生活で驚いた「3つの物」を紹介「小さな革新の数々」】THE ANSWER
野球のワールド・ベースボール・クラシック（WBC）の1次ラウンド（東京ドーム）で敗退したチェコ代表。選手たちは爽やかなプレーぶりでファンに感動を与えたが、一緒に来日していた家族にとっても日本は好印象を持った国になったようだ。選手の妻は、日本国内で感動したことを紹介。細かい問題を解決してくれた「3つの物」について触れている。
ヘッダーはnoteのフォトギャラリーより、東京ドームの写真です。
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詳しくは 、上記リンク先の記事を、じっくりと読んでいただくとして。普通に生活していると気づきにくいですが、外国の方から言われてみれば、納得ですね。確かにあの機能とか便利ですよね。自分もけっこう長い間、知りませんでしたけれど。一昔前だと、日本のウォシュレット に驚く外国人も多かったですね。自分などは、昔は馬鹿にしていたんですが。近年は腰痛で体をひねるのがキツかったりするので、ありがたい存在ですね。
WBC自体は、コロナ禍もあって 久しぶりの開催となりました。何しろ第4回大会が2017年 ですから、６年ぶりの開催。その間、スマートフォンの普及とSNSの発展は凄まじく。外国の方のツイートでも、自動翻訳ですぐ読めるようになりましたしね。今回はチェコ大使館が積極的にツイートされていて、麗しきプラハの写真など、さすがに素晴らしいものが流れてきて 眼福しました。
さらにチェコ共和国在住の日本人の方なども、地元ならではの写真をアップされていたり、チェコ共和国を旅行した経験のある方が撮影された写真もあげられていて。喜国雅彦先生があげておられた、世界で一番美しいとされるスターバックスの写真は、確かに 世界一だと納得しました。お店の作りも風景も、素晴らしかったですね。日本に訪れたチェコの選手たちの家族が、同じように日本を満喫してくれれば、まさにスポーツによる文化交流。
どっとはらい( ´ ▽ ` )ﾉ
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