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Colaboと仁藤夢乃さんの闇?

ううむ、とても興味深い内容。シュナムル尊師の認知プロファイリングで一躍有名になった、暇な空白氏のnoteですが。自分は、シュナムル尊師の雑な漢字廃止論の時点で、すでに注目してるんですよね。賛否はありますが、やはり自分なんかより高い調査能力をお持ちなのは事実ですから。あと、危うい発言に見えて、法律的に引っかかりそうな部分は、巧妙に避けてる印象です。

「共産党に繋がることができますよ」Colaboと仁藤夢乃さんの闇を調べてみました|暇な空白/Kiyoteru Mizuhara @Z4mibyc8FYL06mB #note

ヘッダーはnoteのフォトギャラリーより、ドクダミソウの写真です。その名のとおり、食あたりは下痢、便秘、利尿などの民間治療薬として長らく愛されてきた、身近な植物ですね。

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Colabo仁藤夢乃女史に関しては、いろんなアカウントが批判していますし。単なる罵倒や容姿の揶揄は論外にしても、きちんと事実や数字を上げての批判は、おおむね妥当ではないかと思われる内容が多いですね。自分は去年、見事にブロックされました。泡沫アカウントをわざわざブロックするほど、各方面からツッコミが入りまくっているのでしょうけれど。

沖縄の基地反対運動に、Colaboの活動で保護した女性たちを動員しているのだとしたら(仮定)、確かにそれは問題でしょうね。Twitter やこのノートでも繰り返し指摘していますが、共産主義思想自体が実はユダヤキリスト教の千年王国思想を焼き直した疑似科学であり、むしろ純化された宗教であるわけですから。政治活動であり宗教活動と言えなくもないでしょう。やん(@skd7)さんの連続ツイートも転載しておきます。

後は、選んだ人が自己責任で判断してください。なお、仁藤夢乃女史自体は、共産党のやり方は体のるいと、批判的な言動が最近は増えているようですね。ブロックされているので、よく分かりませんが。ただ彼女はあくまでもフロントマン=神輿であって、実際の組織の運営などにはアドバイスをしている人物や組織の存在を、感じたりはします(主観)。

あいちトリエンナーレ『表現の不自由展』で可視化されたのは、体制批判や反政府的な言辞を繰り返しているリベラルな方々が、その一方で公的な資金にタカる体質があるという点でした。まぁ、ここら辺は反体制を気取りながら、坂本弁護士一家失踪事件が起きたら日頃の人権派弁護士の仮面をかなぐり捨てて、本人はオウムに違いないから別件逮捕しろ(大意)と週刊プレイボーイ史上で口走った福島瑞穂弁護士(当時)と同じで。反体制ポーズの権威主義者という、捻れた側面でしょうかね。知らんけど。

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