熱海土石流：天野二三男社長と県の関係

◉大手マスコミが、ぱったりと報じなくなりましたね。まぁ、それも当然ですね。放送出版業界は、解同朝田理論とエセ同和にかつて攻撃され、同和恐い関わりたくないって意識が強いので。結果的に、訴訟上等の雑誌系メディアと、解同朝田派嫌いの共産党の赤旗とか、報じるメディアが限られるんですよね。後は示現舎とか、インディペンデント系とか。国民も知る権利はどこに行った？

熱海土石流の「盛り土業者」社長が語っていた「静岡県は俺の言いなり」　関係者が明かす杜撰な工事 | デイリー新潮

【熱海土石流の「盛り土業者」社長が語っていた「静岡県は俺の言いなり」　関係者が明かす杜撰な工事】デイリー新潮

　列島を震撼させた悪夢から1カ月半が経った。7月3日、静岡県熱海市伊豆山地区を襲った土石流災害は、神奈川県小田原市の不動産管理会社「新幹線ビルディング」が造成した盛り土が元凶とみられる。崩壊した土地の工事に関与していた人物が、新たな証言を口にする。

写真はフォトギャラリーより、熱海の風景。

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詳しくはリンク先を読んでいただくとして。このままウヤムヤにされてしまうのか、司法のメスが入るのか。たぶん、ある程度のメスは入る気がします。そうなった途端に、マスコミが差別差別と騒がなければ、司法も動きやすいので。かつては部落解放同盟も、『ゴーマニズム宣言差別論スペシャル』内では、福祉を受けて当然なんて部落民がいるなら名前を出してと、大見得を切っていましたが。

その後、奈良や大阪など、各地で市役所の公務員が同和枠を悪用し、やりたい方題していたのがバレちゃいましたし。奈良市部落解放同盟員給与不正受給事件では、主犯以外に４人も似たような給与不正受給が。また、食肉の帝王と呼ばれたハンナンの浅田満社長も、2001年のハンナン牛肉偽装事件で有罪判決。けっきょく、国家権力が動かないと事態は変わらないでしょうね。今回の社長は自由同和会のようですが。どうなることか。

どっとはらい( ´ ▽ ` )ﾉ