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立憲民主党が壊れた日

◉立憲民主党も本多平直議員が離党し、議員辞職。もう、コレは立憲民主党シンパからも批判が出ているのですが、党執行部は聞く耳を持たず。ワーキングチーム──要するに勉強会ですね──での発言を論って、しかも保守系新聞にリークして、追い落とし。でも議事録も録音データも無いと言い張ってまともな証拠も出せず、けっきょくは自主的な離党と議員辞職という、グレー決着。政党の態を成していません。

【辞職表明の立民・本多平直衆院議員記者会見要旨】産経新聞

立憲民主党のワーキングチーム(WT)の議論で性交同意年齢に関し「50代が14歳と恋愛し同意があった場合に罰せられるのはおかしい」などと発言した同党の本多平直衆院議員=比例北海道=が27日、国会内で記者会見し、議員辞職する意向を表明した。本多氏は発言が「ねじ曲げられて伝えられた」「自由闊達(かったつ)な党内議論は、民主主義にとって極めて重要な問題だ」などと語った。本多氏の発言の要旨は次の通り。

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■立民の統帥権干犯問題■

自分はこの一連の動きを、外部のツイフェミや表現規制派と連帯した、クーデターと評しました。選挙で選ばれた国会議員の上に、自分たちを置こうという統帥権干犯問題の様相。この件に関しては、馬の眼氏の考察がとても丁寧で、的確ですので、以下にリンクしておきます。日付すらいい加減な報告書で、一方的に断罪して、当日の会合参加者さえ不明という、政府や省庁の証拠隠滅をさんざん批判した政党のやることかと。

追加として、コチラの重要。幹事長から党首まで、ひたすら手続きと党の原則を無視した、強引な手法。クーデター派の目的は最初から、法律に詳しい政策通の本多議員、そして山花議員を追い落とし、党執行部と枝野代表からイニシアティブを奪うことかと、疑うほど。具体的には草津市でも一方的な断罪を行ったフラワーデモと、北原みのり女史の影がチラつきます。

■暗躍する人たちの本音■

当の本人は、本多議員の辞職を評価しつつ、自民党批判に余念がありません。残念ながら、署名を受け取って杉田水脈議員を辞職勧告からの離党に追い込みたいというその願望こそが、今回の本多議員へのグレーな、ハッキリ言えば国会議員でもない外部勢力による政党の私物化という本音を、つい吐露したようにも見えます。表現を燃やした連中が、アドバイザーとして雇えという、アレです。

立憲民主党内部から呼応したのか、あるいは操られたのか、その両方かは解りませんが、寺田学議員自体が、立憲主義自体をないがしろにしたい本音を、立憲民主党のオフィシャルなページで吐露しているとの指摘を見て、ギョッとしました。コレはもう、だいぶ深いところまで浸透しているんだなぁ……と、薄ら寒くなりました。まさに、韓国のような人治主義が彼らの理想であり、目的なのでしょう。

■立憲民主党はどこに行く?■

北原みのり女史、矯風会との接近も隠していませんから。鵺的な政治活動家に牛耳られたら、土井チルドレンに牛耳られ、野党第一党から消滅寸前のミニ政党に転落した、第二の社民党にまっしぐらでしょうに。本人たちは、自分たちの綿密なクーデター計画で完璧に隠しおおせたと思ってるのでしょうけれど。そのデタラメぶりは立憲民主党支持者にも支持されず、9月か10月と噂される次の衆議院選挙では、大敗もありそう。

右へフラフラ左にフラフラの、こたつねここと木下ちがや氏も、今回の件を〝外部の運動集団に乗っ取られたかのように印象付けられた〟と認識しているようで。慎重に言葉を選んではいますが、一般論とはいえませんね、コレでは。広義のしばき隊界隈に、元限界右派ネット民や山健組の関係者を嘯く人間が加わって、運動が変質したのを間近で見た、当事者ですからね。思い当たる節がある?

いずれにしろ、総選挙前には菅政権も給付金を30兆円分も大判振る舞いする可能性があるので。野党の凋落は有り得るでしょう。国民民主党が受け皿になるかは、解りませんが。どっとはらい( ´ ▽ ` )ノ

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