オバチャアン。

こんばんは。とんでもなく眠たい。
目が正常に開いていない。正常な視野の広さじゃない。
そのくらい眠たくてたまらない。
でも今日は木曜日の夜。
あと１日、されど１日。
あと少しが1番長く感じる。
頑張れば頑張るほど足は重くなっていく一方で
寝る時間、ベッドに転ぶ瞬間が堪らなく気持ちがいい。
私すんごい頑張ってる。
あなたもすんごく頑張ってる。
お互い偉いね。

今日初めて顔を見た人で、少しだけ同じ問い合わせを対応していた
オバチャアンからチャットで急な愚痴が舞い込んできた。
内容としては、問い合わせてきた人の悪口。
「なんでそんなこともできないんでしょうね」と。
分かるよ、私も同じこと思ってたし。
でも私に全丸投げした挙句、チャットで「面倒だったんで傍観してました」って
言った上で私に愚痴まで聞いてもらおうって流石に都合良過ぎやしないか。
オバチャアン。そりゃないよ。
ほぼ会話もしたことないのに、オバチャアンって存在は
愚痴りたくなったら誰にも構わず吐ける存在なのか、と流石に引いた。
日々そういった方を対応しているので、当たり障りない感じで
「そうですね〜、んじゃ！」って感じで逃げる。
こう言った人はただ吐きたいだけなので変に「でも〜」って言ったもんならば
もう１００倍になって返ってくるから逃げるが勝ち。
でも「リテラシーが低い」って言うけどそのオバチャアンは
無駄にカタカナや専門言葉っぽい言葉を使ってくるばかりで
正直伝わり辛い話し方をする方だなあ、という印象を受けたので
性格も良くないし、あんまり人には好かれてないだろうなあ、と思った。
相手の知識がどうとかいうなら、
その人に分かりやすく話してあげればいいだけだし
わざわざ分かりにくい言葉ばかり使って、
「あの人は知識がない」って蔑んで、結構人間度低いなあと。
あなたよりは、支店長という役職がありながら低姿勢で
「お忙しいところすみません、教えてください」って言ってくれる
そのユーザーの方がとんでもなく人間力が高いように見えるし
友達になるなら後者だなあ。
こんなオバチャアンには絶対なりたくない、と痛感した瞬間でした。

人っていろんな人がいるよなって毎日思う。
毎日違う種類の人間を見ては嫌悪したり、好感を持ったり
私の感情はずっと大忙しで、その分休日は誰にも会いたくないし
会話もしたくない。
一人でずっとお菓子でも食べながらYoutube見ていたい。
ゲーム実況でバンバン銃を打って敵を倒しまくる動画を見ていたいって
心から思います。
だから人生楽しんじゃないか、って父からはよく言われるけど
私はまだそこまで大人になりきれていないので
如何にもこうにも自分の中にモヤモヤが溜まってしまいがち。
今週は３連休、土曜日は忙しいけど残りの２日は家に篭りたい。
お菓子片手にずっとゴロゴロしてやる。