2021.3.25（金）

こんにちは。

今日も彼くんが大好きなおくさん。です。

彼くんの大好きポイント紹介のお時間がやってきました。

今日紹介する大好きお品書きがこちら。

1.彼くん、大好き。
2.彼くん、本当に大好き。

こちらの2本立てでお送りします。

豪華な内容ですね。ではいきましょう。

1.彼くん、大好き。

おくさん。は今日IPPONグランプリの動画をたくさん見ました。

大喜利、とても面白いです。

今日は彼くんが仕事が終わったあと

二人でカラオケに行こうと決めていました。

カラオケに行く道中、今日はどんな1日だったのか

お互いにざっくり話しました。

しかし、おくさん。は彼くんの横顔も運転する姿も話す声も

全てがいつも以上にかっこよく見えていたので

会話の中の変なタイミングで

『かっこいい…』

と、言ってしまいました。

最初はありがとうと言って、返事を返してくれていた彼くんですが

想定していたよりも私が何度もかっこいいと言いすぎたのでしょう。

何も返事がなく

（やってしまった。しつこいと思われただろうな）

そうおくさん。が思ってから、ずっと黙っていました。

他に何かお話をしたいと思っていたのですが

『彼くん、めちゃくちゃかっこいい！』しか頭に浮かばず

カラオケに到着するまでの明るい夜道ではほとんど無言でした。

おくさん。が狂ったように、かっこいいと思い

そう言いたかったのには理由があります。

この話は、彼くんに『今日の出来事』として言っていない内容です。

実は今日、IPPONグランプリの他に

某恋愛検証番組を見ていました。in YouTube

シチュエーションによって告白が受け入れやすかったり

受け入れにくかったり。

番組の仕掛けに対し、不安を感じる彼氏彼女の様子をみたキャストさん達が

『今の人、最低』　『こんな彼氏最高だよね』

と、勝手に評価していく。

そんな番組です。

私は他人の恋愛に深い興味がある訳ではありませんが

もし彼くんが不機嫌だったら…

もし彼くんが悲しそうにしていたら…

そういう時に『どうして』そう感じているのかを

なるべく早く理解したいと思っています。

彼くんと他の人が全く同じ考えでは無いにしても

思考プロセスは参考にはなる可能性があります。

なので、考えの引き出しを多くしたいという意味で

他人の考え方に興味があります。

なんだか回りくどい文章ですね、まとめます。

彼くんが好きなので、好かれたいです。

何だこれ。…話を戻しまして、

私は過去にこの番組を見たことがあり、その時の感想は

『こんな人もいるんだ。彼女さん羨ましいな』

でした。

他にも感じたことはありましたが、

"自分がまだ出会っていないだけで

世の中にはこんなに彼女想いのいい人も居るんだな"

『羨ましい』という感情が最も印象に残っていました。

しかし今日は

『あれ？確かにいい人なのかもしれないけど

全てにおいて彼くんの方がかっこいい。

私にとって彼くんって、やっぱり世界一素敵な人なんだ。

彼くん好き、会いたい。』

と。

彼くんって世界一かっこいい（確信）

そう思って、ずっとニヤニヤしていました。

元々分かっていましたが

彼くん以上カッコよくて素敵な人はいないと改めてって思ったら

会った時に『かっこいい』という言葉しか出なくなってしまったのです。

なるほど〜って思ったでしょ。

彼くん、『なんだコイツ』と思わせてたらごめんね。

たぶんいつも思ってると思うけど。

そんな訳でおくさん。は、彼くん大好き症候群だったのでした。

過度な愛情表現は『なんだコイツ』と思われる可能性があるので

読んでいる皆様はお気をつけください。

ソースは私です。

〜カラオケでの危機感エピソード〜

おくさん。も彼くんもカラオケが好きです。

お互い向上心を持って歌の練習するので二人で同じ部屋には入りません。

練習できる時間が半分になってしまうからです。

時々合流しますが、基本的に別の部屋で練習をします。

※彼くんのカラオケで歌う声、歌い方がとてもかっこいいです。

各々の部屋で歌を練習し、おくさん。がドリンクバーから飲み物を取って

自分の部屋に戻ろうとした時、廊下で女の子二人組が

『どうしよう！？行ってもいいかな？』

と話していました。

おくさん。（まさか…）

一瞬自分の部屋に戻りましたが、考えを巡らせ

（あのおなご達、彼くんの部屋に忍び寄ろうとしてる？？）

廊下を見ると、まだ二人は廊下にいて、何やらソワソワしてます。

（こっわ、今どきの女の子こっわ。）

急いで荷物をまとめ、彼くんのお部屋に入りました。

彼くんは相変わらずかっこいい声で歌っていました。

何度でも惚れ直します。

実際に女の子たちが彼くんのお部屋に突撃しようとしていたのかは分かりません。

しかし、事件は起きてからでは遅いんです。

皆様にお伝えしたいこと、それは

可能性という恐ろしい芽は潰せるだけ潰しましょう

ということです。

これ大事。

何かの対策をして、損をすることはありません。

行動や選択で迷った時、過去の自分を恨まない選択をするべきです。

2.彼くん、本当に大好き。

彼くんの歌い方が好きです。

彼くんの声が好きなので、何を歌っても感想は

『最高』

こうなってしまいます。

ありふれた褒め言葉で申し訳ないです。

（※彼くんに対してのお詫びです）

おくさん。は彼くんの歌を聴いて騒ぎますし、暴れます。

わざとじゃありません。

テレビであるドッキリと同じです。

ファンと好きな芸能人を対面させて

驚きと喜びのあまりファンが突然泣き出す。

あの自然現象と同じです。

ファンは泣く、私は騒いで暴れる。そういうことです。いいですね？

まぁ、皆様に彼くんの歌声を聞かせられないのが残念ですが

おくさん。が代わりによーく聴いておきますので。

そんなかなしい顔しないでください。

今日は目次のタイトルが決めきれずにこんなことになりましたが

いつも書いていることは一貫して『彼くん大好き』という内容です。

タイトル手抜きなんじゃないか？というご意見は一切受け付けません。

では、また明日。