和歌山県での援農

今年初投稿になりました。

お久しぶりです、Maiです。

11.12.1月と援農として
和歌山でミカンの収穫や
梅の選別のお仕事をさせてもらっていました！

援農とは、季節労働として
農家さんの忙しい期間、応援(働き)にいきます！

ミカンの収穫では
木にこんなにミカンの実がなるんだ！と
発見がありました。

梅の選別では
小さい梅から大きな梅を
丁寧に分けられている姿、
種なし梅は
手作業で手早く種を取り除く姿に
現場での大変さを知りました。
と同時に和気あいあいとした場所で
とても楽しく過ごさせてもらいました。

私自身、梅が大好きで
よく食べるので
ありがとうの気持ちをより持ちました。

生産者が見えるっていいな～と感じる3ヶ月でした。

スーパーマーケットでは、
生産した都道府県は分かっても
誰が作られているかまでは分かることは少ない。

直売所では名前が記載されていて、
生産者が分かることも多くなりました。
それでも名前だけで終わらず、
私は顔が見える関係を持ちたいです。

多くの生産者と関わりを持っていきたい。

食べているもののなかで
誰が作っているのか
知っているものはどれだけありますか。

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2023年、ぼちぼち投稿していきます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます！