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【9/2】三つ子に貢ごう

・1600字弱


・日記を翌々日の夜に更新するやつがあるか

・雑記9点


1.部屋を埋めていたペットボトルを全部捨てた!偉い


2.「爽」、味とか見ずに色で選んでいる。緑色の爽を「マスカットか青りんごの味かな」と思って口に放り込んだら抹茶だった。


 みんなの視界に移っている爽が

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 これなら、

 私の視界に移っている爽は

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こうである


(何の話だよ)


3.フリートークを更新しました

なんかうまくいかんかった。何を話したらいいのだろうか…この日記のように、細かい話題をツギハギして長文にするような話なら無限にできるのかもしれないけど、なんか美しくないな…と思っている


4.UberEatsが初回限定で1000円*3回使えるクーポンを配っていたので使った。

写真 2021-09-01 17 17 42

これは830円。

ヤバ…

Wolt、Oisix、menu、UberEatsみたいな出前サービスが初回限定で数千円規模の割引クーポンを配布してくれるので、ご馳走様です!と思いながら片っ端から使っている。しかし残念。私は魂を出前館に売っているので、それ以外のサービスはクーポン使ったらポイなのだ。


5.今日の私はカレーを食ったあとフルーチェを食べ、冷凍チャーハンを食うというのを一枚の皿の上でやった。多少、前後の料理の味が混ざるが、腹に入れば全部同じなのだ。


6.インターネット・オモロというのは「脳内にツッコミを飼っている人間」でなければ楽しめない節がある。

 インターネットには、閲覧者が脳内で「だから何だよ!」「何か言えよ!」「よくそれで笑いをとれると思ったな!」みたいなツッコミを入れることで初めて成立する、「投げっぱなしで支離滅裂なギャグ」が点在する。しかしそれは、インターネットに毒されていない人間が見ても、笑い所がわからなかったりする。

 スーパーポテトバトルもそれらしい。

 ネットに疎い50代のおじちゃんにスーパーポテトバトル見せても、笑いをとれるビジョンが全く見えない。


7.映画の感想には二つの役割があると思っていて、一つが「未視聴の人間に対し、その映画を観るかどうかの判断材料に使ってもらう」という役割。もう一つが「映画を観た人間同士に感想を共有して楽しんでもらう」役割。

 前者はレビューサイトに書くべきで、後者は個人ブログに書くべきだ。

 前者ではネタバレを伏せるべきだが、後者ではネタバレ前提でよい。

 前者では大まかなシナリオについて言及すべきだが、後者ではシナリオについて再確認する必要はない。

 前者では誰でも抱くであろう普遍的な感想を書くべきだが、後者では自分にしか書けないような感想(作者の深い真意を組んだり、他の映画との比較をしたり)を書くべきだ。


 (極論だけど)



8.これ興味深い



9.身の回りの人間

 嫌いな人間をわざわざ視界に入れては嫌い嫌いとツイートする人間、友人への文句を垂れつつ交友関係は切らない人間、過去の嫌なことを反芻し続ける人間、ログインボーナスとデイリークエスト報酬を受け取るためだけに複数のソシャゲを開いては閉じる人間、ect ...

 なんかな。非合理だ。もっと心に余裕を持ってほしいというか、嫌いなものはスルーして生きて行こうよ…とは思う。

 ただ、私も貧しい生活をしていた時は前述したような色々な非合理を抱えて生きていた。今は心に余裕を持って生活しているつもりだが、生活に不安を抱えてしまったら最後、またあの非合理的な性格になってしまうのかな。

 貯金額と性格の良さ、比例はしないまでも相関関係があると思う。


 なんだ?自分で読み返しても何が言いたいのかまとまっていないな。

 何様だよとお思いの読者へ。ごめんなさい。すっげ~偉そうな文章ですね。ちょっと思考を漏らしすぎた。お思考(おしっこ)


・おわり

・攻撃内容が伝わってこない技名「ホールド・マルセイユバス」


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