【日記2024/6/9】雑記
・1900字弱
・リチウム電池の3倍超…信州大が単層CNT活用でエネ貯蔵
・短い記事なので読んでくれ!!!!! 頼む!!!!!
読んだ? 読んだ?
読め!
ゾクッとしたぜ!
輪ゴムみたいなねじねじエネルギーのエネルギー密度が、リチウムイオン電池の3倍なの、エグいな。
・これを見た時もゾクッとした。
新幹線の通信速度をbps単位で計算する(←!?)と、ある程度デカいデータを送信する際は普通にネット通信するよりも早くなるの、ゾクッとする。物語の佳境やん。
「プログラムはまだ送信できないのか! このままじゃ東京が爆発するぞ」「今送信してますよ! でもデータが大きすぎて、あと6時間かかるんです!」「それじゃ間に合わない、HDD借りるぞッ!」「所長! 何するんですか!」「新幹線だ」
原始的な手段の方を突き詰めた方が効率がよくなってしまう事例、ヒエッとなる。
こういうのとかね。
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・これおいしい。でかくてツルツルした飴っていいよね。麻雀牌みたいな、プラスチックとかガラスでできた立方体を目にするとつい口に入れたくなるんだけど、その欲を発散できる。
・ユウキ食品 鬼辛ペースト(ハバネロ×ジョロキア) 80g
最高ッ!!!!!!!!!!!!!!!
自分の中でしっくりくる辛味調味料がなかったのだけど、これはしっくりくる。しっかり辛い。
ちょっと押すだけで料理2皿分が激辛になるほどの量が出てしまうので、出し過ぎないようにしなければならない。使う前に微量だけ出して舐めてみた方がいい。
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おもしろく、そして有益な文章。ランダムとは何か。
・パターンを見抜くのが得意な人は、「柔軟な意思決定」が苦手な傾向がある
これはある。自分は適性検査のCABが人より得意な方で、パターンを見出すことが好きな性格だ。それゆえに、モデル化のできない、曖昧さを持つ作業とか、例外の多い柔軟な作業が苦手で、モデル化してくれ~~と思ってしまう。
苦手というか、非効率的だと思っているんだよな。全ての作業ってルーチン化が可能であって欲しいので、パターンを見つけてルーチン化していこうという方向性で全ての作業をやってる。たぶんこういう人種は、機械という概念ができる前からプログラムを考えていたと思う。自分で自分に命令するための、より早く、よりコンパクトなプログラムを。
こういう人種は(というか私は)、人から頼まれごとをしたときに、実行する前に「○○が発生したときはどうするの?」などと、思いつく限りの例外処理を実装しようとする。「ちょっと私の荷物持ってて」と頼まれたときに「手が滑って汚損してしまった場合は、私の責任になる?」とか訊きたくなる。
それって、そうでない人からしたら面倒くさい人なのかもしれないけど、そういう人は法曹とかプログラマに向いてる気がするよ。
私は、人生がどう転んでも「子供向けの林間学校を新規に開きます!」という企画はできないだろうなと思っている。無限の例外を思いついてしまうため。
プログラマと非プログラマのディスコミュニケーションって多い気がするし、よくバズツイになっているので、そういうバズツイを集めれば「プログラマの取扱説明書」というタイトルで本が書けるよ。
・東京都がマッチングアプリ、夏にも実用化 「独身」「年収」証明必須
ネットで意見が交わされてておもしろ。
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・「科学する」←この言い回し、たまに目にするけど、キモすぎる。
・経験や天才は属人性ではあるけど偶然ではないだろ
・「属人性や偶然」って、「0.1%の可能性」と全然レイヤーが揃ってないし排他的な概念でもないけど、その二つを対比していいの?
・「0.1%の可能性」にチャレンジするって、それは偶然とは違う概念なの??
・例えるなら『天ぷらやカレーなどの昼食や娯楽ではなく、「オリンピックの金メダル」にチャレンジすることはできないのだろうか?』という文章くらい、何が問題提起したいのかがわからない。
・この資料、既存のバズツイを分析したり分類している資料なのであって、別に「つまり、バズる方法はコレだ」という所までは踏み込んでいないのだけど、問題提起の所にどうしても「バズる方法をお教えします」みたいなことを書きたすぎて、それに引っ張られた結果、無理のある文章になってしまったのだろうな、という風を感じる。
・おわり
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