HSPという言葉を知らなかった頃

最近、HSP (Highly Sensitive Person)
ハイリー・センシティブ・パーソン
というワードをよく目にするようになりました。

HSPとは生まれつき「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」という意味だそう。

私はこの言葉を知り、HSPの人の特徴?症状を調べた時、これだったのか!ととてもしっくりきた。

高校生の頃、周りと上手く出来ないことが増えてきた。教室ではとにかくうるさく感じていた。

大人になってからは、
生きづらいなーとハッキリ思っていた。
周りの友人にも生きづらそうと思われていた。

さらに大人になりHSPを調べて、
出てくる出てくる、私と同じ症状。
現実社会ではHSPの人に出会った事はないが、投稿などのコメント欄には同じ症状の方がたくさん居て驚いた。

前からこの言葉や症状が認知されていたら、
何か違っただろうか。
生き方への対処法が学生の頃にあれば、
大人にSOSを出せただろうか。

私にあるHSPの症状として、
【人と長時間一緒に居れない】
というのがある。
仲が良くても難しい。
なので友人と旅行や、遠征、そういう事が難しい。
他になにがあるかなー。
また思い出したら書いてみよ。

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