しるし書店(2018年2月23日 投稿記事)

※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年2月23日に投稿された記事です。

『しるし書店』

裏でコッソリと微調整を続けております。
昨日、いただいた「『しるし本』を検索する時に出てくる、しるし本一覧のところにも、店の名前が出ていた方がいい」という意見は採用させていただきます。
すぐに対応しますので、しばし、お待ちを。

まだまだ不具合が出るレベルなので、表には出さず(とは言え、アプリとして出しちゃっているので、完全に出さないわけではないっす)、オンラインサロン内で、もう少し転がそうと思います。

「古物商」について心配される方もいらっしゃると思うので、そちらについての案内もキチンと出そうと思います。

コチラの説明が分かりやすいと思います↓
https://suke10.com/article/11939

要は「程度」の問題で、「“読書屋さん”として、売る為に本を仕入れて、『しるし書店』で生活していこうと思うのであれば、届け出は出しておいた方がいいし、家にある古本を販売する程度であれば、メルカリやヤフオク同様、出さなくていい」という、ここって結構、曖昧なところなんです。

この辺の案内は出そうと思います。

その他、不安点や改善点があれば、聞かせてください。

ちなみに、『しるし書店』の開発リーダーは藤岡さんっす。
藤岡さんのポット→https://letterpot.otogimachi.jp/users/2

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