エンタメ研究所(2018年2月27日 投稿記事)

※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年2月27日に投稿された記事です。


しるし書店

古本が1万円で売れるのは本当にすごいな。
やっぱり『コミュニケーション』が強い。

改善点を直して、公に発表したいな(*^^*)

そして、ある程度、運転が落ち着いてきたら、『しるし書店』は誰かにあげたい。

『しるし書店』は売る本ではなくて、売る人によって値段が変わる。

“信用ポイント”がモノを言う時代が確実に来てるなぁ。
レターポットは信用ポイントの計測器の一つなんだけれど、そこを理解している人は、まだまだ一部だろうな。

信用ポイントを絡めた新しいサービスは、まだまだ思いつけるけれど、物理的にこれ以上は仕事を増やせない。

オンラインサロン発の(オンラインサロンの誰かをプロジェクトリーダーにした)サービスを作ろうかなぁ。

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