ねむたくないけど寝ていたい。

珍しい時間にこんにちは、もげらです。

睡眠欲と戦っている午後3時。
別に猛烈に「ねむい」と感じているわけではない。
ただ、「寝ていたい」の欲が爆発している。

でも今日は既にたっぷり寝た。
眠たいわけじゃない、でも寝ていたい。

これは 春眠暁を覚えず なのだろうか。
(たぶん違う)


時間的にはたっぷり寝たけれど、眠りが浅かったのかもしれない。
疲れているのかもしれない。
疲れが取れていないのかもしれない。
用事も予定もない。別に寝てもかまわない。

そんなふうに、自分に対して 眠ってもいい言い訳 を考えている。

でも、さすがにこれ以上寝るのはヒトとしてどうかと思う、と正論を主張する自分もいる。


眠気との戦いではなくて、ある種の自分との戦い。


もう寝てもいいか、
いやいや、さすがにどうなの、
でも寝たいよ、
でも眠たいわけじゃないでしょう、



とりあえず今のところ「さすがにこれ以上寝るのはどうかと思うよ」が勝っている。
なので、珍しくこんな時間にnoteを書いてみる。

書いているうちに「やっぱり寝てもよくない?」と思い始める。


さあ、どうしようかな。



読んでいただきありがとうございます。

2023.04.08 もげら

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