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世界平和の実現

世界平和の実現に向けて真剣に信じていることがあります。
カギとなるのは・・・



自慰行為




えー!ふざけすぎっ!!
下品!!サイテー!!
ってお思いでしょうか


でも僕は大真面目です!!!!


ちょっと最後までお付き合いください

自慰行為が世界平和に繋がるプロセスはこうです。




1.自己理解と自己肯定感の向上

自己理解

自慰行為を通じて自分の身体や性的嗜好を理解することは、自己理解の一部と捉えます。まずは、自分自身をより深く知り、受け入れるのです。
「汝自身を知れ」です。

自己肯定感

自分の性的な欲求や反応を受け入れ、尊重することで自己肯定感が高まります。自己肯定感が高い人は、他者に対しても寛容であり、理解しやすくなります。



2.他者理解と寛容

他者への影響

自分を理解し、受け入れることができる人は、他者の違いや多様性も受け入れやすくなります。これは、人間関係において重要な要素であり、寛容さや共感を促進します。

社会的影響

こうした寛容さや共感が広がることで、社会全体がより多様性を受け入れる風土になります。これは、偏見や差別を減少させ、社会的な調和を促進します。



3.平和な社会へ

コミュニケーションの促進

健全な性的な態度は、オープンで率直なコミュニケーションを促進します。性についてのタブーを取り払うことで、人々がより自由に、安心して対話できる環境が生まれます。

ストレスの軽減と幸福感の向上

また自慰行為はストレスの解消にも寄与します。ストレスが軽減され、個々の幸福感が向上すれば、社会全体の緊張も緩和され、平和的な社会の形成につながります。



4.平和の連鎖反応

個人の内面的な平和や幸福感が広がることで、属するコミュニティ、そして最終的には国際的な平和にも寄与するという考え方です。



5.まとめ

自慰行為から始まる自己理解のプロセスが、他者理解や社会全体の寛容さ、平和に繋がるという考えは、確かに大きな飛躍のように見えるかもしれません。
しかし、自己理解から始まる小さな変化が、連鎖的に広がっていくことで、大きな社会的な変化に繋がる可能性は十分にあると僕は信じています。


忌野清志郎さんいつも唱えていた「Love & Peace」
いつもライブで「愛し合っているかい?」と問いかけていました。
とても大切、とても響く言葉です。

でも僕は「自慰行為しているかい?」


これを問いかけていきたい。
いつの日か世界に平和が訪れるまで・・・



自慰行為しているかい?


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