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反面教師としてのベストセラー作家養成講座

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しがないエロライターだった俺がゴーストライターを務めたハウツーセックス本が売れに売れて年収2000万円を叩き出し、人生がゴリゴリに変わっていろんなことが狂うまでの軌跡を振り返ると…
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#エッセイ

#15 「お宝級」のコメントを引き出す会話の極意

しがないエロライターだった俺が、ベストセラーのゴーストライターに成り上がるも、やがて朽ち…

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#14 作家に求められる「なんでも屋」的要素とは?

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#13 著者を口寄せして憑依させるイタコになれ

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#12 【kindleカテゴリ1位獲得!】「いい文章」の極意

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#11 本づくりのプロセスのなかで「いちばん重要なもの」は何か?

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#番外編 執筆という“戦場”

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#10 ライターの搾取構造を許してしまう、出版業界の「ありえない慣習」とは?

しがないエロライターだった俺が、ベストセラーのゴーストライターに成り上がるも、やがて朽ち果てるまでの軌跡を振り返るとともに、それを戒めとしてライターとして大成するための極意について書く。 このところ「ライティング」の話が続いたので、久しぶりに「マネー」の話をしようと思う。 マネー、みんな好きだよね。 俺も大好きだ。 マネーと言えば、たま~に浜田省吾の名曲『MONEY』が聴きたくなる。 ググればすぐに聴けるのでありがたい限りだが、いつもこみ上げる笑いを抑えられない。 そして腹

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#09 新しい仕事が次々と舞い込んでしまうようになる方法

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#08 書きたいのに、書く気はあるのに、「なかなか書けない」人たちへ

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#07 勝手に文章が上手くなる「たったひとつの方法」とは?

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#06 大切なのは文章力ではなく「素材そのもの」

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#05「ゆるっと」な働き方改革

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#04 圧倒的な才能・能力の欠如。にもかかわらず、自身を「プロ」たらしめたものとは?

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#03 バイトでいいから出版社や編プロで実戦経験を積め

しがないエロライターだった俺が、ベストセラーのゴーストライターに成り上がるも、やがて朽ち果てるまでの軌跡を振り返るとともに、それを戒めとしてライターとして大成するための極意について書く。 フリーになって20年、その前の編集プロダクション時代をあわせると、かれこれ30年以上「文章を書く」ことを生業にしている。 だが、正直ライターになったのは「たまたま」としか言いようがない。 そもそもライターという職業に憧れもなかったし、目指してもいなかった。 今でこそ読書は趣味のひとつだが

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