変わる正義 多くの世界を知るために変化を求める それは気持ちに寄り添うための力となる 変わる正義 芯がないわけではない 自己主張はしっかりと行う しかし、人や時、場合によって対応を変える 臨機応変な対応が人との関わりを円滑にする できるだけ多くの人と関わることが目標 相性の良い正義 行動する正義,自己主張する正義,創造する正義,妥協する正義,干渉する正義 相性の悪い正義 一貫する正義,過去を省みる正義,比較する正義,譲歩する正義 一貫する正義 意志は固く意見を一貫
ヒトは常に愚かな干渉者である 干渉なしに生きることはできない 干渉なしに生きているとすれば それは物質ですらない 死後でさえ干渉者である 世に残った時点で干渉者である 愚かと知りながら干渉して生きるヒトは 常に前に進む
自分が尖ろうとしているという自認ができてきた 尖れば傷つく人はもちろん出るだろう ただ尖らなければ何も刻めないだろう 役割の問題 緩衝者か記録者か 凪か記録的大嵐か だったら時に凪で時に記録的大嵐 丸みを持って尖ってやろうじゃない ルールを守る正義と守らない正義はある 時に凪で時に記録的大嵐がくるのは自然の摂理 記録的大嵐が来れば、対策するのも自然 大嵐に意思がある分、大嵐自身が制御もできる 話のわかる大嵐になりたい 白黒グレー、赤青緑、質感や構造、透明度、
障害ってなんだ? 当人が生きづらい? 助けがなければ生きていけない? 関係者が生きづらい? 誰かが迷惑する? 正常な進行を妨げるもの? 当人が生きづらさを感じてなければどうか? 他人の助けが生きていくことに必須条件となっていれば、それは障害なのではないだろうか? では、当人は助けが必須ではないが、他人に迷惑を掛けてしまう場合は障害なのだろうか? 他人の正常な進行を妨げていれば、それは障害と言えるのではないか? では、正常な進行とはなんなのか? 進みたい方向に進みたいのに
作詞:もふも 響 いつも好きな方向へ好きなように進んでる 障害物は避けてくよ 時々どかすけどね どかすものが重たければ 遠回りして避けていく すごく自然なことで気持ちがいい いつも好きな方向へ好きなように進んでる なんでも避けずに なんでもどかし続ける どかすために鍛え続ける 道を切り開く人になれるよ どちらもいていい どちらになってもいい やりたいことができてるから 好きな方向へ進みたいのに進めない とても息が詰まりそうで苦しいね 誰かにロープをおろしてもらおう そ
自然は、ぼくらが思う以上に上手くできてる。 偏った考えで急激に操作しようとすれば、大切さを知らないままに、全てを排斥してしまったり、逆に増やし過ぎてしまうこともある。 何においてもそう。特に人間は何度も幾つもそのようにして、生物種を滅ぼしたり滅ぼしかけてきたり、逆に、増やし過ぎて生態系を壊したり脅かしたりしてきた。 大切さを知った上で、程々に間引く、命を頂く、調整する。 穏やかに行こう。 エネルギーは上から下に流れる。何もしなければ下に行き続けるというのは少し考えが
🔰はじめに この記事では「無知」のように、一見マイナスに見えるようなものですら大好きになるような"ぼくなりの"思想を書いています。また、その思想に行き着く過程で、生きやすさに繋がるであろう思考の仕方などにも触れています。最終的に、思想に達することができるよう、必要な考え方を必要な順に述べています。 この記事では、行き着く思想の危険性も考慮して「無知」を例として扱っていますが、応用すれば「低IQ」「読字障害」「発達障害」…その他コンプレックスを感じやすいものでも、あらゆるも