モフちゃんがインクルーシブ教育について考えてみる(特別支援学校編)

暗黒だった中学校生活から7年振りに支援学校に戻ってきた
モフちゃん。久しぶりの同時のクラスメイトたちに会えて
嬉しかったのと同時に心のどこかで「距離感」を感じてた。
♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
おかしいよね。自分も同じなのにあまりにも長い間「普通」の世界が長すぎて感覚も普通寄りになってたかもしれないなぁ。
中学生まで町の中で同じ立場の人たちを見掛けると
心の中で「線」を引いていた自分がいた。
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そんなモフちゃんが久しぶりに支援学校に戻ってきて
関わっていく中で気づいたのは、､､「みんなも同じ」ってこと。
みんなお手伝いが必要な人達たちなのは変わりないけど
みんなそれぞれの方法で「当たり前に普通に」
過ごしてるんだなぁって^^*♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
コミュニケーション方法もさまざまで、
アイコンタクトでカードを選んでお話する子。
録音した声をスイッチを押して再生する子、、、
「コミュニケーション」ってこんなに種類あるんだ❣❣って
その時気づきました。その他にも色々な面でその子に合ったお手伝いを考えてくれて「その子らしさ」を一緒に
伸ばしてくれる素敵な場所だなぁと高校生活を通して
感じました。モフちゃんにとって高校生活は
大きな「気づき」をくれた一生の宝物の時間でした^^*
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読んでいただきありがとうございましたm(*_ _)m
この記事を通して優しさのおすそ分けが出来ますように^^*